入院から死亡まで・医師説明内容の矛盾・問題点・論点【未解決事件簿3】

【未解決大事件告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作

医療事故隠蔽・患者殺害、本当は行われていない司法解剖、警察官・弁護士成りすまし

最もおかしく恐ろしい日本の大事件・未来のランキング1位候補

 当サイトについて
 【連載】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過
病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点
問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)大事故隠蔽
問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に
問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置
問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした
問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽
司法解剖が行われたと家族を騙して病死として処理
弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責
弁護士2:被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士
弁護士3:病院と結託して被害者を騙す
国内メディアへの告発・情報提供は完全無効
元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対
メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴
国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り
通信手段を対策してのメディアへの告発も無効
対策強化後の海外メディアへの告発も無効
事件告発活動・無念の断念・号泣
フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害
告発サイト立ち上げを決意した理由
事件の内容・これまでの活動の振り返り
本事件・当サイト拡散・口コミのお願い

 【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作
フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機
担当者Cに常識的な希望条件提示
担当者C・希望条件無視しトラブル勃発
新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし
アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム
IBJお見合い申し込み難航
男性医師の婚活市場価値(YouTube)
担当者成りすましの衝撃の証拠
IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場
IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際
仮交際1回目で相手真剣交際提案
真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ
スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争
担当者Xの詭弁をペンの力で論破
担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対
担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪
担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠
担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破
架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張
架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く
架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる
PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか
スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか
担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス
フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中
フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破
担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導
巨悪による犯行と考えられる理由
国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ
弁護士相談サイトは事実上回答拒否
事件・当サイト拡散のお願い・懇願

 管理人の別サイト

 病院内での経過・医師説明内容の主な問題点・論点
 

前回はこの未解決事件の概要について、全体像が分かるように説明しました。 この事件は病院内での治療の際の大事故、それを隠蔽する目的での患者殺害、 その後の隠蔽工作と、複数の隠蔽工作から成る非常に悪質な犯罪です。

そのうちここでは病院内で起こった出来事・事件を取り上げたいと思います。 入院中の経過、医師説明内容について詳しく説明することもできますが、 それでは何が問題であったかが分かりにくくなるため、ここでは分かりやすさを重視して、 問題点と論点を厳選してピックアップすることとしました。

具体的には以下の項目です。

問題点1:PCI(冠動脈インターベンション)の事故・手技ミス
問題点2:重度のショック・危篤状態に陥った原因について
問題点3:「心タンポナーデ」と「心嚢穿刺」に関する医師説明
問題点4:治療法がないと嘘をついて看取らせることと「説明不足」
問題点5:急性硬膜下血腫の原因について〜頭部打撲の説明なし

これらの問題点・論点に関して、1. 実際の経過・状態、2. 医師説明内容、3. 当時の僕たち家族が考えたこと、 4. 実際に起こっていたこと(医療記録から判明したこと)、5. 総括の順に簡単に説明し、 次回以降、これらの問題点について、掘り下げていきたいと思います。

医師説明内容が嘘で塗り固められていて、その当時の僕たち家族が混乱する様子がよく分かると思います。

 問題点1:PCI(冠動脈インターベンション)の事故・手技ミス
 

1. 実際の経過・状態
8月24日午後8時頃、前胸部痛、嘔気、冷汗が出現、X病院に搬送。診断は急性心筋梗塞で、緊急治療(PCI:冠動脈カテーテル インターベンション)となりました。終了後、午前1時30分過ぎに、CCU入室、入院となりました。


2. 医師説明内容
「時間がかかってしまいましたが、治療は無事成功しました。ただ詰まった部分が左前下行枝という最も重要な 冠動脈の根元の部分であったため、広範囲な心筋梗塞で重症です。今後、悪化する可能性もあり、厳しいかもしれません


3. 当時の僕たち家族が考えたこと
「PCIが成功したのだから、この後は徐々に改善してくるはず。」


4. 実際に起こっていたこと(医療記録から)
PCI・CAG造影・透視画像からは手技ミス・事故が多発し「大失敗」。 これを手術(CABG:冠動脈バイパス術、穿孔へのパッチ術)などでリカバーしなければ死亡する可能性が高い。


5. 総括
この時点でこの大事故について医師から説明がなく隠蔽されたのが死亡につながった直接の原因と考えられます。

 問題点2:重度のショック・危篤状態に陥った原因について
 

1. 実際の経過・状態
8月25日から8月27日にかけて血圧が徐々に低下、頻脈が進行していました。 8月27日の時点で血圧60/40 mmHg, 心拍数150〜160/min。


2. 医師説明内容
8月27日午後3時、午後7時での医師からの説明:「広範囲の心筋梗塞のため心臓のポンプ機能が低下し、 昇圧剤を大量投与しても血圧が維持できない状態です。 残された治療法がありません。今晩か明日、お亡くなりになる可能性が高いです。」


3. 当時の僕たち家族が考えたこと
「PCIが成功したにもかかわらず、このような経過になるのはおかしい。何かがあるはずだが、 その「何か」が分からない」


4. 実際に起こっていたこと(医療記録から)
8月24日〜25日のPCI画像では左前下行枝#7付近をガイドワイヤーで穿孔している。 また最終日9月12日の全身CTでは胸部大動脈付近から左胸腔にかけての出血を疑わせる所見があり、 乱暴なカテーテル操作で大動脈を穿孔してしまった可能性がある。 またこの時点で、CRP 23 mg/dlと炎症反応が極めて高く、敗血症も血圧低下の一因として考えられる。 また8月26日から27日の1日間で、Cre 0.8 mg/dl→ 2.6 mg/dlと腎不全が急激に進行している。 尿量も非常に低下しており、補液をほとんど行っていなかった可能性すらある。 この日の昼過ぎにエコーで心嚢液貯留があるとの記載あり。


5. 総括
この日の血圧低下の原因としては、PCI治療の大事故に伴う出血性ショック、心嚢液貯留(心タンポナーデ)、 敗血症性ショックなど色々考えられますが、医師からは「ポンプ機能低下」以外、説明がありませんでした。 これらの治療可能な病態を隠蔽・放置して看取らせようとしたことは、経過から明らかです。

 問題点3:「心タンポナーデ」と「心嚢穿刺」に関する医師説明
 

1. 実際の経過・状態
8月28日午前9時頃:血圧110/60 mmHg, 心拍数100/min(劇的に回復)。


2. 医師説明内容
「本日の未明にエコーを当てたところ、心嚢液が貯留していて心タンポナーデになっていたため、その治療として 心嚢穿刺を行いました」「連絡は同意がなかったのは、それをしている時間的余裕がなかったからです」 「心嚢液貯留の原因は、滲出型心破裂に伴うoozing(心臓内から心膜への染み出し)です」


3. 当時の僕たち家族が考えたこと
「「心嚢穿刺」した後、血圧、心拍数がこれだけ劇的に回復したのだから、昨日(8月27日)の時点で致死的な状態だった原因は 心タンポナーデだったはずである。ということは昨日の時点での「残された治療法がない」というのは間違いで、 「心嚢穿刺をすれば回復する可能性がある」というのが正しい説明だったはず。しかしその時点で「心タンポナーデ」、「心嚢穿刺」 という言葉が一言も出てこなかったことを考えると、医師らは心タンポナーデを見落としたとしか考えられない」


4. 実際に起こっていたこと(医療記録から)
CCU記録用紙によると、午前1時00時頃、O医師がヘパリンをプロタミンで中和し、I医師とともに「心嚢穿刺」を行った、 との記載あり。しかし提出された検体のコメントは「胸水」となっています。さらに前述したように、 大動脈誤穿刺の可能性が高いことを考えると、医原性(事故)による緊張性血胸であった可能性があります。

また炎症反応が極めて高く敗血症に至っていた可能性がありますが、 それでも8月27日の時点で抗生剤は漫然とセフトリアキソン(ロセフィン)が投与されていました。 しかし8月28日未明から、チエナム(カルバペネム系)に変更されており、その後は炎症反応は改善傾向となっており、 血圧や心拍数が改善した要因の1つに、敗血症性ショックから脱したこともある可能性があります。


5. 総括
経過と医師説明内容を考慮すると、僕たち家族が心タンポナーデ見落としを疑うのは当然のことです。 しかし医療記録を丹念に読み込んでいくと、実際は心タンポナーデ・心嚢穿刺という医師説明自体も嘘である可能性が高く、 正しくは「PCIでの動脈誤穿刺による緊張性血胸」、「胸腔穿刺」と考える方が妥当です。

またPCI中、左前下行枝#7付近をガイドワイヤーが穿孔している画像があり、心嚢液が貯留するとしたら、 この穿孔した部分からの出血をまず考えるべきで、医師はそのことについて隠さずに説明すべきであったはずです。

医師説明がここまで嘘で塗り固められていると、僕たち家族の思考はここまで混乱してしまうということです。 当時の僕たち家族、そして父親が哀れでなりません。

 問題点4:治療法がないと嘘をついて看取らせることと「説明不足」
 

1. 実際の経過・状態
8月27日に重度のショック状態に陥った際、「心臓の重度のポンプ機能の低下。昇圧剤で血圧が維持できなくなれば残された治療法がない」 という説明のみでした。 8月28日朝には重度のショック状態から脱しており、医師からは「未明に心エコーで心嚢水増量が認められ、 心タンポナーデと考えられたため、心嚢穿刺術を行った」と事後報告という形で説明がありました。 この経過から、医師らは心タンポナーデを見落としたと僕は考えました。


2. 医師説明内容
心タンポナーデは見落としていない。8月27日の昼の時点でエコーを当てて心嚢水が増量してきていることは確認していた。 ただ、その時点で安全に心嚢穿刺できるほど心嚢水が貯まっていなかったため、 そのような説明(残された治療法がない)という説明になった」「説明不足だった」


3. 問題点
医師らは「心嚢水貯留、心タンポナーデ」について僕たち家族には説明しなかったのは 単なる「説明不足」であるとしました。

しかし「説明不足」が単なる「説明不足」のみの問題に限定されるのは、その説明の有無により、 患者の治療方針や転帰・予後がほとんど変わらない場合に限られます。

この場合は「残された手段がない」という嘘の説明によって、本来は受けられたであろう治療の選択肢が 提示されず、患者が回復不能の状態になるまで治療を受けられなかったわけですから、 単なる「説明不足」の問題でないのは誰の目にも明らかです。

4. 実際に起こっていたこと(医療記録から)
前述したように、この時に起こっていた重度の血圧低下の原因は、 PCIの大事故(動脈穿刺)による胸腔内出血(医原性の緊張性血胸)とそれに伴う出血性ショック、 敗血症性ショック、心嚢液貯留などショックの原因は様々であり、いずれも対処は可能です。 安全に心嚢穿刺できる状態ではなかったとしても、胸腔穿刺による緊張性血胸の解除、 抗生剤変更による敗血症の治療は可能であったはずですが、医療記録にはその記載がなく 治療を行った形跡も全くありません。


5. 総括
重度のショック状態に陥った原因は様々で、それぞれ対処できる方法が残されていたにもかかわらず、 医師らが「残された手段がない」と嘘の説明をして、そのような治療をせずに家族に看取らせようとするのは、 単なる「説明不足」の範疇を大きく逸脱しており、救える患者を見捨てて 死に至らしめる行為です。これは単なる「説明不足」をはるかに逸脱する犯罪です。

 問題点5:急性硬膜下血腫の原因について〜頭部打撲の説明なし
 

1. 実際の経過・状態
9月11日の夜に父が苦しそうに呼吸しているのを見て、帰宅してしまった主治医に電話をつないでもらい、 僕たち家族はそのことを訴えました。最終的には主治医が来院することになりました。 そこで上記の「心タンポナーデの見落とし」の疑い、説明の矛盾点について主治医を厳しく追及しました。

9月12日朝に貧血が進行し、精査目的の全身CT中に心肺停止となったとの説明がありました。 そのCTで頭部に硬膜下血腫、脳出血が認められました。


2. 医師説明内容
「頭部CTで硬膜下血腫が認められます。本日の採血で血小板が3万(/μl)まで低下していて、感染もかなり重症化していて、 DIC(播種性血管内凝固)という状態で、出血しやすい状態となっているのが原因です」


3. 当時の僕たち家族が考えたこと
「医師がそのように説明するのだから、そういうものなのだろう」と医師の説明内容を信じてしまいました。


4. 実際に起こっていたこと(医療記録から)
採血データでは、9月11日:Hb 10.9 g/dl, 9月12日:Hb 8.2 g/dlと確かに貧血は進行していました。 白血球 2550/μl, 血小板 3.6万/μl, CRP 23.44 mg/dlでした。胸部CTでは肺炎像も認められ、 人工呼吸器関連肺炎(VAP)と考えられます。炎症反応が極めて高く、白血球、血小板が減少傾向で、 敗血症の傾向があると考えられますが、頭蓋内に自然に出血を来たすほどには 血小板減少は進行していません。


5. 総括
やはり頭部外傷があったはずです。何者かに頭部を殴打されたのが急性硬膜下血腫の直接の原因で、 それが父の死因になったと考えられます。もっともこの状態で最善の治療をしなければ、 硬膜下血腫がなかったとしても、父は数日以内には死亡していたはずです。

 PCIでの大事故の事実を最後の最後まで隠蔽
 

以上、父の病院内での臨床経過と医師説明内容の問題点を5つ抽出し、その概略を説明しました。 これを読めば、おおよその論点は把握できると思います。

この5つの問題点は、この病院内での「事件」の本質を理解しやすくするために挙げたもので、 それぞれに看過できない重要なポイントが含まれていますが、 この5つの問題点に共通するポイントは、全ての問題点における医師説明に重大な「嘘」が含まれていることです。

父が病院内で回復不能の状態に陥ったそもそもの原因は搬送直後に行われた医療行為であるPCI(冠動脈カテーテルインターベンション)で 重大な医療事故を起こしたこと、そして医師らがその事実を本人と僕たち家族に隠蔽し、 父の死をもって闇に葬ろうとしたことです。 最初のPCIでの大事故の事実の一端を、医師らがおくびにも出さなかったことがそれを証明しています。

次のページからは、これらの5つの問題点を5回に分けて説明していこうと思いますが、 その初回は、まさに事の発端となったPCI(冠動脈カテーテルインターベンション)について、 その周辺の事実経過、医師説明内容とその後「証拠保全」で入手した医療記録を分析・検証して判明した事実とを対比させながら、 詳細に説明していきます。

次は問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)の大事故とその隠蔽【未解決事件簿4】へ。


このサイトの記事の一覧

 【未解決事件告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
 

この未解決大事件が13年間、明るみに出なかった理由【未解決事件簿1】
事件の概要(医療事故隠蔽目的の患者殺害とその後の隠蔽工作)【未解決事件簿2】
病院内での経過・医師説明内容の矛盾・問題点・論点【未解決事件簿3】
問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)の大事故とその隠蔽【未解決事件簿4】
問題点2:重大事故放置により重度のショック・危篤状態に陥る【未解決事件簿5】
問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置して回復不能、対処が遅れる【未解決事件簿6】
問題点4:治療法がないと嘘をつき患者を看取らせようとした【未解決事件簿7】
問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽【未解決事件簿8】
病院医師が死体検案書捏造、司法解剖が行われたと見せかけて病死として処置【未解決事件簿9】
弁護士その1:病院側を擁護し被害者を徹底的に痛めつける最悪の対応【未解決事件簿10】
弁護士その2:被害者の話を完全無視し妨害行為・後に成りすましと判明【未解決事件簿11】
弁護士その3:病院を擁護、病院医師と結託して被害者を騙す【未解決事件簿12】
国内メディア(新聞社・雑誌社・テレビ局)への告発・情報提供に返答ゼロ【未解決事件簿13】
弁護士その4:元検事弁護士、事件の内容全く理解できず受任拒否【未解決事件簿14】
インターネット閲覧・メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴【未解決事件簿15】
国内メディア・報道機関(新聞社・雑誌社・テレビ局)へのアポなし訪問も無効・先回り【未解決事件簿16】
セキュリティ・プライバシー対策・国内・海外メディアへの告発も無効【未解決事件簿17】
万全の対策を講じての海外メディアへの告発・情報提供も無効【未解決事件簿18】
事件告発活動・無念の断念・号泣【未解決事件簿19】
フェリーチェ・プライムマリッジ担当者・お見合い相手成りすましによる婚活妨害事件【未解決事件簿20】
告発サイト立ち上げを決意した理由【未解決事件簿21】
事件の内容・これまでの活動の振り返り【未解決事件簿22】
本事件・当サイト拡散・口コミのお願い【未解決事件簿23】

 【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿

婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作【婚活事件簿1】
フェリーチェ入会早々、担当者Bと一触即発の危機【婚活事件簿2】
フェリーチェ担当者Cとのオンライン面談・常識的な希望条件伝える【婚活事件簿3】
フェリーチェ担当者C・希望条件無視しトラブル勃発【婚活事件簿4】
フェリーチェ新担当者Dは偽者か・偽担当者Cの登場【婚活事件簿5】
アヴェニュー東京入会・IBJ(日本結婚相談所連盟)婚活システム【婚活事件簿6】
IBJ(日本結構相談所連盟)お見合い申し込み難航【婚活事件簿7】
婚活における男性医師の市場価値(YouTube動画)【婚活事件簿8】
フェリーチェ担当者D・アヴェニュー担当者X成りすましの衝撃の証拠【婚活事件簿9】
IBJ(日本結婚相談所連盟)お見合い体験・成りすまし・スパイ登場【婚活事件簿10】
IBJ婚活実話・33歳歯科医師・女性成りすましの真相【婚活事件簿11】
仮交際1回目で「運命の出会い」演出スパイ女性と真剣交際へ【婚活事件簿12】
真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ【婚活事件簿13】
スパイ容疑相手を巡りアヴェニュー東京担当者Xと論争へ【婚活事件簿14】
アヴェニュー東京担当者Xが相手(スパイ女性)を擁護・ペンの力で論破【婚活事件簿15】
アヴェニュー東京担当者Xがスパイ女性を擁護、こちらに敵対【婚活事件簿16】
アヴェニュー東京担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪【婚活事件簿17】
アヴェニュー担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠【婚活事件簿18】
アヴェニュー担当者Xの矛盾した詭弁・屁理屈をペンの力で論破【婚活事件簿18】
プライムマリッジ架空人物Yはクラブオーツー担当者であると主張【婚活事件簿20】
プライムマリッジ架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く【婚活事件簿21】
プライムマリッジ架空人物Y、簡単な質問に返答できず【婚活事件簿22】
PCが突然故障・家電量販店PC修理せず・巨悪に屈したか【婚活事件簿23】
スマホが突然故障・携帯販売店スマホ修理せず・巨悪に屈したか【婚活事件簿24】
フェリーチェ担当者Dと架空人物Yともに年末年始休業日を間違える【婚活事件簿25】
フェリーチェ・パートナーセレクト申し込み13連敗(お見合い成立せず)【婚活事件簿26】
フェリーチェ担当者Dの矛盾を理詰めでペンの力で論破【婚活事件簿27】
フェリーチェ担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導【婚活事件簿28】
悪の巨大組織による犯行と考えられる理由【婚活事件簿29】
国内メディアへの調査・取材依頼・懇願は全て返信なし【婚活事件簿30】
弁護士相談サイトは事実上回答拒否【婚活事件簿31】
本事件・当サイト口コミ・拡散のお願い【婚活事件簿32】

 
Copyright(C) 2023 闇に葬られた未解決大事件 All rights reserved.