悪の巨大組織による犯行と考えられる理由【婚活事件簿29】

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問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に
問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置
問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした
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 巨大組織による犯行と考えられる理由
 

この連載では主に僕が結婚相談所フェリーチェの入会前後から現在まで、途中でアヴェニュー東京に仮入会してから正式入会し現在までと、 主に最近1年半の活動状況を振り返ってきました。 その過程で、何者かがプライムマリッジのフェリーチェ、アヴェニュー東京の担当者に成りすまし、 僕の婚活を妨害しているという事実も明らかになりました。

しかし「婚活が何者かに妨害されている」という事実は判明しても、その「何者か」とは一体誰なのか、という点については 不明なままです。今回はこれまでの事実経過を振り返りながら、その「何者か」、つまり犯行の主体は誰なのか、そして それはプライムマリッジ内の人間なのか外部の人間なのか、プライムマリッジ内でこの犯行の主体を知っている職員は いるのかどうかについて議論していきたいと思います。

 正規のコーディネーター(担当者)と成りすましの接点
 

事実経過を把握しやすくするために、まずこの婚活事件簿に登場する人物について列挙しておきたいと思います。

フェリーチェ入会担当コーディネーターA
 2021年9月20日に電話で誘いがあり、その2時間後、Zoomで入会案内。公式サイト顔写真掲載。
フェリーチェ担当コーディネーターB
 2021年9月26日:Zoomにて。担当者Aが現れ、同一画面内に現れる。始めから敵対的。
フェリーチェ担当コーディネーターC
 2022年2月6日:Zoomにて。眼鏡美人。常識的な対応。5月1日挨拶に現れたCはこの人と別人。
フェリーチェ担当コーディネーターD
 2022年5月1日:銀座ラウンジ個室で面談。同一姓を持つ公式サイト掲載の担当者とは別人。
アヴェニュー東京・担当者X
 公式サイト顔写真掲載あり。こちらに敵対的。
関東統括本部・本部長、サービス統括本部マネージャーY
 担当者Dと担当者Xの上司。社内トップ2。他コースのコーディネーターも兼務。

つまり僕はこれまでプライムマリッジのコーディネーターと称する人物A,B,C,D,X,Yと計6人とやり取りしたことになります。 実際に顔を合わせたのはオンライン、リアル合わせるとA,B,C,Dです。 僕の前に顔を見せた彼らは4人それぞれ顔かたちが違いますが、やり取りしている人間が実際に顔を合わせた人間と 同じ人間であったという保証はありません。

ここで鍵を握るのは担当者AとBです。というのはこの間に何らかの組織的介入が行われた可能性が高いと考えられるからです。

まずフェリーチェ担当者Aは公式サイトに顔写真も掲載されており、2021年9月20日にZoomでオンライン面談したときの相手は 間違いなく本人でした。この人は接客態度も洗練されており、間違いなくフェリーチェの担当者と言い切ってよいと思います。

しかしその6日後、僕の初めての正式コーディネーターとして紹介された担当者BとZoomでオンライン面談をした際、 この人は初めから顔が引きつっており、「女性は学歴や職業と結婚するわけではない」、「ピアノやクラシック音楽以外の趣味は ないのか」とこちらを非難し、挙句の果てに僕の売りとなっているこれらのことはプロフィールに記載するべきではないと 言い放ちました。

担当者Aは僕に対して丁寧で友好的、関心を持って色々聞いて下さいました。 一方、担当者Bは僕に対してぞんざいで敵対的、無関心でプロフィールも僕の市場価値が下がるような 記載内容に誘導しようとしました。この2人の僕に対する接客態度は180度異なるものでした。 つまりこの間にフェリーチェは介入を受け、担当者B以降、僕の婚活を妨害する行為が始まったと見るのが最も有力です。

この僕の見立てが確かに間違いないものであることを確認するために、その後の担当者の対応についても振り返っておきたいと思います。

担当者Cはオンライン面談で一見、常識的な対応をしていましたが、その後、あえて僕の希望条件外の女性ばかりを紹介してくるなど対応に不審な点があり、 担当者Dと面談した後に担当者Cと名乗って現れた人間は、オンライン面談で現れた女性Cとは明らかに別人でした。 担当者Dも公式サイトに顔写真が掲載されている同一姓の担当者とは明らかに別人でした。 それ以降、アヴェニュー東京・担当者X、サービス統括本部マネージャー・関東統括本部・本部長が成りすましであることは 再三述べた通りです。

このように、担当者B以降の担当者は全て不審な点だらけであり、担当者B以降は全て成りすまし、 あるいは悪の巨大組織の一味と考えられます。このように、担当者Aから担当者Bで流れが180度変わった、 つまり担当者Aに対して、犯罪者による何らかの働きかけがあったことは確実と考えられます。

そして2021年9月26日の担当者Bとの初めてのオンライン面談の前に、担当者Aがまず画面に現れ、担当者Aが担当者Bを紹介し、 その時に同一画面に2人が並んだという事実から、この2人の間に接触があったことは確実であり、 担当者Bが何者であるかを、担当者Aは知っていると考えられます。

このような重大なこと、一つ間違えばプライムマリッジの社の存亡に関わりかねない重大な決断は、 担当者Aの一存だけでは下せない可能性が高く、社内のトップはこの事実を把握している可能性が高いと推測できます。

ともかく担当者Aはこの犯罪者一味からの何らかの接触を受けた、あるいは巻き込まれたことは間違いないと言い切れます。 つまり担当者Aから事情を聞けば犯行の主体が何であるかの手がかりが得られる可能性があるということです。

ただ何度も言うように、これは僕の立場の人間にとってはかなりの難題です。 僕は既に担当者Aの顔もよく知っていますから、成りすましに遭う可能性はないと思いますが、 問題は担当者Aが口封じに遭っている可能性があり、犯罪者側から働きかけがあったという事実と犯罪者が何者であるかについて 他言すると犯罪者側から被害を受ける可能性があれば、真実を証言してくれない可能性があり、問題はそこにあると考えられます。

これは僕に大勢の味方が現れてからでなければ、実現するのは困難なことかもしれませんが、 今後の調査の方針として、非常に重要な情報ですので、ここで説明することにしました。

 ある特定の個人や私的団体からの怨恨の線は否定的
 

このサイトの「はじめに」でもお話ししたように、僕はこれまでのそこそこ長い人生の中で、ある特定の個人や団体から 生涯に渡る恨みを買うような言動は全くしたことがありませんし、罪を犯したことも犯罪に巻き込まれたこともない、 完全に善良な無辜の民です。従って、僕の婚活が何者かに妨害される動機や理由として思い当たるものはありません。 しかし現実には何者かに妨害されているのは間違いありませんので、「妨害されている」という事実を出発点として、 その犯行の主体と動機を推測していきたいと思います。

僕がフェリーチェに入会しようとしているという情報を、仮にこのような私的な個人や団体が何らかの筋から入手したとしても、 フェリーチェ、プライムマリッジという大手結婚相談所に直接働きかけて、 特定会員に対する妨害行為の了承を得るのは不可能と思います。

「彼(僕のこと)がどうしても許せないから、彼の婚活を妨害したいと思います。 そのためには私(私たち)が貴方たち職員に成りすますのが、最もやりやすいです。 決して貴方たちの悪いようにはしません」などという特定個人や団体の単なる私的な恨みを動機にした 身勝手な働きかけを、フェリーチェ、プライムマリッジが 安易に容認することなど絶対にあり得ません。

このように特定の個人や私的団体の私的怨恨を動機にした犯行の可能性は否定的と考えられます。

 犯行の主体は悪の巨大組織と考えられる理由
 

それでは犯行の主体(犯人)の像と動機はどのようなものと考えられるかについて、話を進めていきたいと思います。 これを考える上で参考になるのが、これまでの経過です。

フェリーチェの入会案内を担当したコーディネーターAは、僕がプライムマリッジで婚活してきた中で出会った コーディネーターの中で、唯一、成りすましでない正規のコーディネーターと考えられることとその理由は 既に上で述べた通りです。この人は接客態度も洗練されており、会員1人1人を非常に大切にする気持ちが 言葉や表情などから伝わってくる女性でした。

しかしその担当者Aが僕の専任のコーディネーターとして紹介した担当者Bは初めから僕に対して敵対的で 僕の婚活を妨害する方向に誘導しており(あるいは退会させようと意図しての言動だった可能性もあります)、 コーディネーターAとBで僕に対する態度が180度変わってしまった、つまり、 この人物Bはフェリーチェの正規のコーディネーターではなく「悪の手先」と考えられます。 つまり正規のフェリーチェのコーディネーターAは何らかの理由で婚活担当者としての役割を放棄し、 その座を悪の手先・一味に明け渡してしまったことになります。

この経過からは、フェリーチェのコーディネーターAは悪の巨大組織の一味から何らかの接触、働きかけを受けたことは ほぼ間違いないと考えられます。犯罪者たちは「我々はある理由で彼(僕のこと)を結婚させるわけにはいかない」という意味のことを 担当者Aに言ったのかもしれませんが、とにかく彼らは担当者Aに「コーディネーターも含めて我々にその役割を引き継がせてほしい」 と要請したというのが最も考えられる線です。

担当者Aが彼ら悪人によるこの要請を受け入れてしまい、コーディネーターの任務をその外部の得体の知れない悪者に明け渡してしまうと、 善良な会員(僕のこと)が彼ら悪者に騙され続け、永遠に成婚できなくなってしまうことは目に見えていたはずです。 特に担当者Aのように会員を成婚、幸せに導くことに無上の喜びを感じるであろうタイプのコーディネーターであれば、 「会員様を幸せな成婚に導くのが私たちの任務です。その任務に逆らう要請は受け入れられません。 お引き取り下さい」というのが本当の気持ちだったのだろうと思います。 その気持ちに逆らって、犯罪者側の要請に従うことは耐え難い苦痛であったと思われますし、 僕に対する申し訳なさで胸が張り裂けそうな思いであったに違いありません。 しかし現実には担当者Aは自らの気持ちに逆らって、悪者の要請に屈し、悪魔に魂を売り渡してしまいました。 担当者Aにとってそれはどれほどつらいことであったか、察するに余りあります。

このような犯罪行為を受け入れることは担当者Aにとっては断腸の思いであったと考えられますが、 彼ら犯罪者の言い分がいかに不条理で理不尽なものであっても、最終的にそれに逆らえず、 結果的に担当者Bにその座を明け渡してしまったという事実からは、 担当者Aが接触を受けた犯罪組織は、一個人や結婚相談所では逆らえない強い力を持つ巨大組織であった ということは間違いなく言えると思います。

またその後、フェリーチェの担当者、アヴェニュー東京の担当者の成りすましなどを行うには メールアドレスの偽装、通信傍受が必要となりますし、お見合い相手の成りすましには、 婚活システムの権限の奪取、お見合い相手への事前工作などが必要となります。 またPCやスマホの遠隔操作によるクラッキング、 私的な情報に関する徹底した情報収集などを極めて高度な技術で違法に行っていたと考えられることなども、 単なる一個人や私的団体には到底行えるものではなく、巨大組織による犯行と考えられる重要な根拠となります。

 悪の権化・闇の巨大組織とは
 

それでは、このようなことを行う、いわば「悪の権化」とも言える巨大組織とは具体的にどこなのか、という点が問題になります。 それについては情報不足で何とも言えませんが、少なくとも我が国に存在することは間違いないと言えますし、 通常の一般市民には関わりのない我が国の暗部で、暗躍・跋扈しているという見立てが有力と思います。 謎の秘密組織のようなものがあるのでしょうか。これについては全く分かりません。

これについて思い当たることがあるという方、些細な情報でも歓迎しますので、ご教示いただけると大変ありがたいです。

いずれにしても、このままこの状況で婚活を続けていても、僕の婚活は彼らに妨害され続け、 半永久的に成婚できないことは目に見えています。 彼らにこの妨害行為をやめさせることが、婚活を成功させるための絶対条件ということです。 そのためにはこの事実を明るみに出さなければなりません。

彼ら犯罪者が高度な技術と力を持つことは、これまでの経過から明らかですので、 然るべき方面への告発や情報提供に際して、こちらもそれに対抗すべく対策を講じなければなりません。

次回はそのことについてお話ししたいと思います。

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