国内メディアへの調査・取材依頼・懇願は全て反応なし【婚活事件簿30】【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿*** 【拡散・口コミをお願いします】 ***
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当サイトについて
【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作 フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機 担当者Cに常識的な希望条件提示 担当者C・希望条件無視しトラブル勃発 新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム IBJお見合い申し込み難航 男性医師の婚活市場価値(YouTube) 担当者成りすましの衝撃の証拠 IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場 IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際 仮交際1回目で相手真剣交際提案 真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争 担当者Xの詭弁をペンの力で論破 担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対 担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪 担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠 担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破 架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張 架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く 架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか 担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中 フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破 担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導 巨悪による犯行と考えられる理由 国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ 弁護士相談サイトは事実上回答拒否 事件・当サイト拡散のお願い・懇願
【告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過 病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点 問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)大事故隠蔽 問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に 問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置 問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした 問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 司法解剖が行われたと嘘をついて病死として処理 弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2:被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士 弁護士3:病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供は完全無効 元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り 通信手段を対策してのメディアへの告発も無効 対策強化後の海外メディアへの告発も無効 事件告発活動・無念の断念・号泣 フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害 告発サイト立ち上げを決意した理由 事件の内容・これまでの活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
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国内メディアへの告発・情報提供
前回は、これまでの経過や相手側の犯行手口の高度さなどから、 僕の婚活を妨害している犯行の主体が一個人や私的団体などではなく、 強大な組織である可能性が高いことを説明しました。 今まで行われてきた犯行の手口からは、犯行の主体は極めて高度な技術と力を持つと考えられるため、、 通常のプライベートアドレスでのメールの通信、通常のインターネット検索、電話、郵便物などの 単純な方法では、告発・情報提供は不可能と考えられます。 これらを実現するためには、インターネット上で不可視になるための技術、暗号化によるセキュリティ強化方法などが 絶対必要と考えられたため、これらについて特殊な書籍、英文書、海外のサイトなどで勉強しました。 具体的なツール名やその特徴については、こちらの手の内を明かすことになるため説明できませんが、 現時点では最高のプライバシーとセキュリティを誇ると言われる最新技術を導入し、 使い方もある程度マスターしました。 こうしてインターネット上で不可視になれたことを確信し、 IPアドレスを偽装して自分の身元と一切結びつかないであろう方法で匿名メールアドレスを取得し、 自分のPCの一切の情報を偽装した上で、告発・情報提供を行いました。 自分なりに対策は万全という自信がありましたし、今回の告発、情報提供で マスメディアの動きは必ずあるはずという確信が僕にはありました。
国内メディアへの告発・情報提供
新聞社、テレビ局、雑誌社、週刊誌などでは、ニュースのネタになりそうな情報の提供、告発を、一般の視聴者や読者から 募っていることも多く、告発・情報提供のための専用の入力フォームを用意しているところも多いです。 僕は上で述べたツールで自分の身を隠し、これらの入力フォームに書き込んだり、またはメールアドレスに送る等の方法で、 最終的に10か所に告発、情報提供を行いました。 以下にその告発文・訴状を掲載します。各社とも字数制限を設けており、その都合上、さらに要約せざるを得ない場合も ありましたが、内容的にはどこも以下の通りのものを送りました。
悪の巨大組織の一味がこのページを読んでいる可能性もあるため、具体的な送付先は書けませんが、 その中には「巨悪に立ち向かう」ことをモットーにしているメディアも ありましたし、「我々は中立の立場には立ちません。被害者の味方です」と公言している、 ジャーナリズム精神旺盛のやる気満々のメディアもありました。 いかにもこのような話題に飛びつきそうな週刊誌にも何か所か情報提供しました。 しかし蓋を開けてみれば、最終的に1か月待ち続け、どこからも1件の反応もありませんでした。 毎回、大きな期待を抱いてメールアドレスにログインするのですが、 毎回毎回、完全に期待を裏切られ、失望と苛立ちは募るばかりでした。
こちらが告発、情報提供のメッセージを送った後、相手からの返信がない原因として、 ただ単に相手がその内容に興味がなく返事を出さずに放置しているだけなのか、 それとも僕と相手の間の通信経路のどこかに犯罪者が入り込んで、やり取りできないように妨害しているのか、 のいずれかが考えられますが、後者の場合は、犯罪者が通信経路のどこに入り込んで工作を行うかによって、 さらに4つに分けられます。 情報提供先からの返信がない原因として考えられる可能性
@こちらのメッセージは相手に届いているが、相手がその告発内容に興味がないため返信せずに放置した
Aこちらの告発、情報提供のメッセージの送信が犯罪者に妨害されて届かなかった ただこちら側としては、原因が@〜Dのいずれであったとしても、「情報提供先からの返信がない」という現象は同じであり、 これらを切り分ける方法もないため、推測することしかできません。
犯罪者がこちらとメディア側の通信をカットしている可能性
犯罪者側(悪の巨大組織の一味)がこちらとメディア側のやり取りを妨害している可能性はどれくらいあるでしょうか。 これを考える際に役に立つのが確率論です。 今回、僕が告発・情報提供したのは10か所で、それぞれ世の中で起こっている出来事・事件の中で、 個人的なものではなく公益性があり世の中を震撼させる事件のネタを大募集しているメディアでした。 つまりこの事件・犯罪はこのようなメディアが募集している事件・ネタそのものであり、 まさしく特大ネタ、大スクープネタとも呼ぶべきもののはずです。 このようなネタに対して、@の可能性、つまり「こちらのメッセージは相手に届いているが、相手がその告発内容に興味がないため返信せずに放置した」 という可能性は1か所に対してどれくらいあると見積もられるでしょうか。 これを仮に90%と見積もると、10か所全てが無視・放置した可能性は0.9の10乗で0.35、つまり35%となり、残りの65%は 少なくとも1か所とのメディアとの通信経路の途中で犯罪者によりカットされたということになります。 @の可能性を70%と見積もると、10か所全てが無視・放置した可能性は0.7の10乗で0.03、つまり3%となり、残りの97%は 少なくとも1か所とのメディアとの通信経路の途中で犯罪者によりカットされたということになります。 あくまで推測しかできませんが、僕は犯罪者側が何らかの方法でこちらの通信内容と送付先を把握して、 通信を遮断・カットしたことは確実と見ています。 このようにこちらと送信先の間に犯罪者が割って入る攻撃は、送信元(こちら)と送信先(メディア側)のいずれにも 気づかれずに連絡を遮断することが可能で、こちらのメッセージがメディア側に届いたかどうかの確認が取れず、 従ってその事実を把握できないのが最大の難点と言えます。 僕がメッセージを送ったという事実を相手側(メディア側に)知らせる方法としては、 今回僕が告発・情報提供のメッセージを送った10か所のメディアを、 このページ上で公開してしまう方法がありますが、仮に公開したしても、そのページをそのメディア内のスタッフが訪問して 読んでくれなければメディア側はその事実を認識できないため、これもあまり現実的とは言えないと思います。 今回、僕は自分の身を隠す方法としては、現時点で最高レベルのものを探し当てて使いこなしたと言い切る自信があるのですが、 それでも彼ら犯罪者には通用しなかったということです。 つまり彼らの技術は中国や北朝鮮などの政府機関の監視技術を上回っているということです。 我が国にこんな恐るべき秘密組織があったとは、にわかには信じがたいことですが、 これらの現実がその事実を示しています。 現時点ではこのツールを使用しての通信は、犯罪者側に破られてしまっているとしか考えられず、無意味と判断しました。 現時点では何をどのように改善すれば成功する可能性があるのか、全く思い浮かびませんし、 おそらく今回、僕が告発のメッセージを送った送り先も犯罪者に100%把握されていると考えられます。 このツールは立ち上げるのにも時間がかかりますし、通信にも時間がかかり、使いやすさ(ユーザビリティ)は Windowsの足元にも及びません。求めるセキュリティ・プライバシーが実現し、 犯罪者からの監視・妨害をすり抜けてメディア側の人とのやり取りが実現するのなら、 それらの利便性・快適さは何でも犠牲にできると考えて、このツールを使っていたのですが、 そもそもこのツールを使っても犯罪者から身を隠すことができていないことが判明するに至り、 このツールを使う意味は全くないと判断しました。 そのようなわけで、それ以降は開き直って、自分の身元に結び付く方法でYahoo!メールを取得し、 自分の身はVPNという気休めの方法を使って身を隠したつもりになって、 弁護士無料相談サイトに、この告発文・情報提供文を投稿してみました。 「あなたたち、この告発文を見てみろ。こんなひどいことをして、人間として心が痛まないか」と いうこちらのメッセージを犯罪者に公に送ると同時に、「やれるもんならやってみろ」と 開き直ったわけです。 その模様は次回取り上げたいと思います。
2023年6月からTwitter(X)を始めました。
このサイトの記事の一覧
【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
【未解決事件告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
この未解決大事件が13年間、明るみに出なかった理由【未解決事件簿1】
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