アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xが相手(スパイ女性)を擁護・ペンの力で論破【婚活事件簿15】【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿*** 【拡散・口コミをお願いします】 ***
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【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作 フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機 担当者Cに常識的な希望条件提示 担当者C・希望条件無視しトラブル勃発 新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム IBJお見合い申し込み難航 男性医師の婚活市場価値(YouTube) 担当者成りすましの衝撃の証拠 IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場 IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際 仮交際1回目で相手真剣交際提案 真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争 担当者Xの詭弁をペンの力で論破 担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対 担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪 担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠 担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破 架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張 架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く 架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか 担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中 フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破 担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導 巨悪による犯行と考えられる理由 国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ 弁護士相談サイトは事実上回答拒否 事件・当サイト拡散のお願い・懇願
【告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過 病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点 問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)大事故隠蔽 問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に 問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置 問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした 問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 司法解剖が行われたと嘘をついて病死として処理 弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2:被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士 弁護士3:病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供は完全無効 元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り 通信手段を対策してのメディアへの告発も無効 対策強化後の海外メディアへの告発も無効 事件告発活動・無念の断念・号泣 フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害 告発サイト立ち上げを決意した理由 事件の内容・これまでの活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
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こちらの質問文・抗議文に対するアヴェニュー東京・担当者Xの釈明
前回は、担当者Xの不適切発言・対応に対して、僕が質問・抗議のコメントを送ったところまでお話ししました。 主なポイントは、事前の予告なしに、このやり取りの場を「交際管理画面」から、場所が分かりにくく 見落としやすい「連絡ボックス」に移行してしまったこと、 「相手女性から何度か連絡してくださっているが、それに対してお返事を入れていただいていない」 という相手側の非難の言葉を、担当者Xがこちらに事実確認せずにそのまま伝えてきたこと、 「何度か」というのは誤りで、実際はメール1通のみであったこと、などです。 また相手側が「大変傷ついており」というコメントがあったため、こちらも傷ついていることを伝えました。 果たして、これに対して、アヴェニュー東京・担当者Xの返答はどのようなものであったか、これも重要なので全文掲載します。
アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xの釈明(全文掲載)
交際管理画面は先方様共有の為交際終了になりましたら
真剣交際から一転仮交際へとお二人ともご納得の上で決められたことと〇〇様よりご報告をいただきました。
8/14から再度交際中となり〇〇様(相手女性)は〇〇様(私)のご連絡を待っていらしたそうですが
〇〇様(相手女性)から何度かご連絡を入れてくださっているようです」とありますが、それはどなたからの情報でしょうか。 「もちろん私自身も〇〇様(相手女性)との状況を〇〇様(担当者X)にもっと早く伝えた方がよかったと思いますが、いずれにしても交際終了は双方異論のないところと思っていましたし、そうであればお相手に断っていただく方がお相手を傷つけずに済むのではないかと考え、こちらからのコメントは差し控えていたというのが本当のところです。」
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交際終了のご意向はその時点でお知らせください。
「交際終了は異論はありませんが、〇〇様(相手女性)、そのご担当者様、〇〇様(担当者X)が今回の件について、大きな誤解をしていらっしゃることが分かり、私としては甚だ心外であり、また残念でした。
〇〇様(担当者X)がこれまで私の担当者として信用できる言動をして下さっていれば、今回の件についても、もっと早いタイミングで相談することができたのに、と惜しまれます。」
ただいま〇〇様(私)と当方のやり取りはIBJツール、メールとなりますのでメッセー 今回はお互い納得の上交際終了となりましたのでこの内容ついてお時間をお取りいただくより今後の、新しいお出会いについて貴重なお時間を取っていただきたいと思います。
またお忙しいとは存じますがスムーズなご活動の為双方の誤解等がないよう進め
ご都合の良い日を幾日かお知らせください。 ------------------------------------------------
いかがだったでしょうか。
詭弁、言い逃ればかりで謝罪が一言もないことに驚かれた皆様も多いと思います。 前回の私の質問文・抗議文は全て正論であり、従って反論はできないはずで、アヴェニュー東京・担当者Xは全面謝罪すべきだったと思いますし、 それが常識的な誠意ある対応であったはずです。 しかし上に全文掲載した通り、担当者Xからは謝罪の言葉は一言もなく、全て言い逃れ、詭弁で対抗してきました。 またこちらの質問や抗議に対する釈明として、噛み合っておらず論点がずれている箇所も多かったため、 それらを含めて、こちらから再度、質問文・抗議文を送りました。 またこれからは言質を証拠に残すことも重要であると考え、IBJの「連絡ボックス」ではなく、メールでのやり取りに 移行するように担当者Xに依頼しました。 少し長いですが、これも重要であるため、全文を掲載します。
アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xの釈明に対するこちらの質問文・抗議文
IBJの連絡ボックスでのやり取りは今後、メールに移行させていただければと思います。
「交際管理画面は先方様共有の為交際終了になりましたら
→私のコメントの趣旨を理解していないようなご返答ですので、もっとストレートに申し上げます。
「真剣交際から一転仮交際へとお二人ともご納得の上で決められたことと〇〇様よりご報告をいただきました。
→私としては交際を終了させたかったのですが、真剣交際から一転終了というのでは、お相手を傷つけると考え、
「〇〇様から何度かご連絡を入れてくださっているようです」とありますが、それはどなたからの情報でしょうか。
→「〇〇様(相手女性)から何度かご連絡を入れてくださっているようです」というのは、文末が「ようです」と、
「厳密に言いますと〇〇様から〇〇様には8/21 一度となります。」
「交際終了のご意向はその時点でお知らせください。」
「この度はそのように感じさせてしまいましたことを大変遺憾に思っております。
→「操作、足を引っ張る等の行動」というのは唐突に聞こえますが、
総じて今回の〇〇様(担当者X)の言い訳と詭弁は目に余るものがあり、
私も会費を払って真剣に活動しているわけですから、担当者としての誠意と責任をもって ------------------------------------------------------- 今回のやり取りの論点とお互いの主張を整理したいと思います。
アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xの釈明に対するこちらの質問文・抗議文
論点1:担当者Xが事前の予告なく「交際管理画面」を終了(クローズ)し、やり取りの場を「連絡ボックス」に移行したという対応について そもそも「連絡ボックス」というのはIBJの画面の分かりにくく見落としやすい場所にあるのですが、事前の予告なく 「交際管理画面」を終了(クローズ)し、やり取りの場所をそこに移動するというのは、担当者Xの対応としていかがなものか、 事前にアナウンスすべきだったのではないか、と僕は担当者Xの対応の是非を問いました。 しかし担当者Xは「交際が終了したら交際管理画面は一両日中にクローズとなる」と返答しました。 この後も「クローズになるタイミングを論点にしているのではなく、そのような対応は誠意がないのではないか」と 散々繰り返しましたが、担当者Xは同じ返答を繰り返すのみでした。 「この対応は正しいと思いますか、間違っていると思いますか。「はい」か「いいえ」ではっきりと答えて下さい」と問い、やっとのことで最後の最後に 謝罪の言葉を引き出しましたが、時すでに遅しです。心がこもっておらず、これでは謝罪をしたことにはなりません。 このやり取りの記録はメールで残っているため、この事件が明るみに出て告発の段階になったら開示する予定です。 --------------------------------------------------- 論点2:担当者Xからの「〇〇様(相手女性)から何度か連絡を入れてくださっていたが、それに対してお返事を入れていただいていない」の文意の解釈 この1文の後半の「それに対してお返事を入れていただいていない」の行動の主体(「お返事を入れる」の主語)は当然、僕ですよね。 ですから、「いえ、僕はメールを1通受け取ったたけで、何度かというのは誤りです」と指摘しました。 そして「事実確認をせずに相手側の言葉を鵜呑みにして、こちらを一方的に非難してくるというのは、 担当者の対応として軽率と思います」と僕は担当者Xを非難しました。 これは正論であり、反論の隙は一分もなかったはずです。 しかし今回、担当者Xはそもそものこの1文の解釈を翻してきました。再度引用します。 「それは当会へのメールを総称しており(〇〇様(相手女性)から〇〇様(私)、先方相談室から当相談室)、 先方から当方への連絡といった意味です」 つまり「「何度か」の連絡というのは、相手女性と僕との間だけでなく、相談室間のやり取りも含まれる」と 担当者Xはこの一文の解釈を無理やり翻したわけです。これはあまりにも悪質な詭弁です。 「〇〇様(相手女性)から何度か連絡を入れてくださっていたが、それに対してお返事を入れていただいていない」 という一文は僕に向けられたものですから、「相手女性からは何度か連絡を入れてくださっているが、 あなたからはお返事がないということですよ」と僕を非難する意図があったことは明白ですし、 誰が読んでも、このように解釈したはずです。 担当者Xと僕とのこのようなやり取りは当然1対1で行っていたわけで、ジャッジ(判定者)がいないので 決着は付きませんでしたが、少なくとも数人の公平な第三者がこのやり取りを見ていたら、 完全に僕に軍配が上がっていたと思います。 悔しいですが、この件についても、この事件が明るみに出たら、メールのやり取りを開示したいと思います。 --------------------------------------------------------- 論点3:「相手女性は大変傷ついている」という言葉に対して「私も傷ついている」と訴えた後の担当者Xの対応 これについては、担当者Xからのコメントは全くなく、完全に無視されてしまいました。 その後も「私が〇〇様(相手女性)のことで何に傷つき、何に対してつらい思いをし、 何故、連絡を絶とうと決めたのか、そのときの私の気持ちを理解していますか?」と 担当者Xとその上司と名乗るYにも繰り返し繰り返し訴えたのですが、 残念なことに、これに対して、返答は一切ありませんでした。(→後述) ---------------------------------------------------------- 論点4:担当者X自らの「操作、足を引っ張るなどの行動」はしていないという発言の真意 以前、フェリーチェ・担当者Dとアヴェニュー東京・担当者Xのメールの一部が酷似していて、彼らは成りすましと考えられるという話をしましたが、 その時期、僕は担当者Xに対して「活動が全く上手く行かない原因として、〇〇様(担当者X)に何か思い当たることは ありませんか。私に何か致命的な欠陥でもあるのでしょうか。どんな些細なことでも構いませんので、 ご教示いただけないでしょうか。実は私は〇〇様(担当者X)が何をしているか、確固たる証拠を握っていますので、 あとは〇〇様(担当者X)が誠意を見せて下さるかどうかにかかっています。 誠意ある対応をお願い致します」 という内容のお願いを再三していたことがありました。 担当者Xは口を割ることはなく、しらを切り続けたのですが、自らの犯罪を誰よりも知っているはずですから、 こちらがひたすら同じ質問を繰り返せば、何らかのミスや気の緩みで、 その犯罪行為の一端を示す言葉が出てくる可能性があるのではないかと考え、辛抱強く待ち続けました。 今回の「操作、足を引っ張る等の行動」という言葉がまさにそれに該当すると考えられます。 アヴェニュー東京・担当者Xからこの言葉が出たときは、やはりそうだったか、という納得と落胆と怒りと様々な感情が沸き上がったものでした。 僕はこの「操作、足を引っ張る等の行動」という言葉をもう少し掘り下げようと質問を繰り返しましたが、 担当者Xが口を割ることはありませんでした。(→後述) 以上、アヴェニュー東京・担当者Xと僕との間でのやり取りの論点でした。 この後、担当者Xとのやり取りはしばらく続き、その経過中、その上司と名乗る人物(Yとします)からのメールが 新たに届き、彼らの言動には徐々にほころびが見え始め、 彼らは数々の致命的なミスを犯し、最大の言質を取ることに成功しました。 ペンの力、恐るべし、です。 次はアヴェニュー東京(IBJ)担当者Xがスパイ女性を擁護、こちらに敵対【婚活事件簿16】へ。
2023年6月からTwitter(X)を始めました。
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