スパイ容疑相手を巡りアヴェニュー東京(IBJ)担当者Xとトラブル【婚活事件簿14】

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 スパイ容疑のお見合い相手女性を巡りアヴェニュー東京(IBJ)担当者Xとトラブル
 

前回は主にアヴェニュー東京(IBJ加入)真剣交際1回目のお話をしました。

相手女性は僕に対して「真剣交際」を自ら申し込みながら、僕に対しては全く無関心で、将来の結婚相手候補として 見ていなかった、このことから、「真剣交際」は僕との結婚を目的としたものではなく、 他の何らかの「真の目的」があったと結論付けられる、という話をしました。

また担当者Xと僕との間で、今後どのようなトラブルが起こるのか、そのさわりの部分を紹介しました。

重要なことなので繰り返しますが、相手女性は僕を結婚相手の候補として見ていたわけではないにもかかわらず、 「真剣交際」というキーワードで僕を釣り、僕の結婚願望を弄んだとも言える状況であり、 相手女性が加害者で僕が被害者のはずです。

また、これからお示ししますが、相手女性の担当者は事実と異なる申告をして(つまり嘘をついて) こちらを非難してきましたが、それに対して僕は担当者Xに「それは事実と異なり、実際はこの通りです」 と事実を申告したところ、担当者Xは僕の担当であるという役割を放棄して、 あろうことか、相手女性をかばい、僕を非難・攻撃してきました。

僕は正当な論理で担当者Xの言いがかり・詭弁を事実上論破しましたが、 担当者Xからの謝罪はありませんでした。

また担当者Xが、何もかも全面的に悪いはずの相手女性をかばい、正当なこちら(しかも担当会員)を非難・攻撃してきたのは 何故なのか、という質問には「特に理由はない」という返答のみで逃げ切り、 最終的には返信が途絶えてしまいました。

ここでは、真剣交際として相手女性に会った2022年8月14日(日)以降から、アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xとトラブルが勃発するまでの 経過について説明していきます。

 相手女性からの連絡は1週間後にメール1通のみ
 

最後に会ってからちょうど1週間後の8月21日(日)午前10時台に、相手の女性からのメールが届きました。
「お仕事がお忙しいと思いますが、時間があるときに、またピアノ、クラシック音楽、仕事の不満など、 何でもお話しできればと思います」という内容の短くて軽いメールでした。

それとほぼ時を同じくして、同日午前10時台に、担当者Xから交際管理画面で「その後、初デートは決まりましたでしょうか」 という確認のコメントがありました。

これも偶然の一致とは思えないほどタイミングが不自然に一致しています。

実は担当者Xからは、「〇〇様(相手女性)との状況を報告してほしい」という催促が時々入っていたのですが、 前述したように担当者Xは成りすましであることが既に分かっていたため、 こちらから改めて報告しなくても何より担当者X(の成りすまし)自身がよく知っているはずでしたし、 報告をしないことにより、そのような状況に対して、担当者Xへの抗議の意味を込めました。

今回の「その後、初デートは決まりましたでしょうか」という確認も、いかにもとぼけたコメントで腹立たしかったので、 このコメントに対しても抗議の意味を込めて無視しました。

その後、2週間近くが経過し、9月3日にIBJの交際管理画面で、このアヴェニュー東京・担当者Xから以下のような腹立たしいコメントが来ました。 あまりにも悪質であるため、許可を取らずに全文を掲載します。

 アヴェニュー東京・担当者Xの不適切コメント
 

〇〇様

お世話になっております。

その後メールは既読となっておりますのでご覧いただいていると存じますがお返事をいただけず大変残念に思っております。

〇〇様(相手女性)から何度かご連絡を入れてくださっているようです。
それに対してお返事を入れていただいていない
と先方の担当者から
連絡が参りました。
誠意を感じられないので交際終了の意向と下記のメッセージが参りました。

「いくらお忙しいとはいえ、一言でもお返事は出来るのではないかと存じます。
このような状況となり当方会員は大変傷ついており、ご交際終了を希望しております。
〇〇様へ交際終了の旨お伝えくださいませ。
どうぞよろしくお願い致します。」

----------------------------------------

まず僕が担当者Xに返事を出さなかったのは事実です。

返事を出すとすれば、次のような内容になります。

「〇〇様(相手女性)は「真剣交際」を申し込んでおきながら、先日の「真剣交際」1回目で、私を結婚相手の候補として見ているわけではない という事実が判明しました。私はこの状況に大きなショックを受け、交際終了を決意しました。」

しかし僕に言われるまでもなく担当者X自身がその状況をよく知っているはずであったため、 あえてコメントするのは野暮ですし、担当者Xへの非難を込めて無言を貫いたというわけです。

この事実を訴える相手(=婚活妨害事件としての告発先)があればよかったのですが、訴える場がなく、無言でいなければならないのは非常に大きなストレスでした。

アヴェニュー東京・担当者Xは自らこのような罪を犯していながら、それを棚に上げ、こちらを非難してきたことには呆れて物が言えませんでした。 「一体、どの口が言えるのか」と思ったほどです。 この担当者Xに成りすましている人間は、人間の心が少しでも残っているのだろうか、一体どのような人物なのか、 「陰でこそこそ動いてこちらの活動を妨害するのは卑怯だ、 そんなに俺の婚活を妨害したいのなら、俺の前に正々堂々と姿を見せて、その理由をはっきり言ってほしい」と思いました。

 アヴェニュー東京・担当者Xとの論争の最初の論点
 

まずアヴェニュー東京・担当者Xのコメントの中で最初の論争の論点となったのは以下の部分です。

「〇〇様(相手女性)から何度かご連絡を入れてくださっているようです。
それに対してお返事を入れていただいていないと先方の担当者から
連絡が参りました。」

このコメントの意味を皆様はどのように解釈したでしょうか。

こちらに事実確認もせずに相手の担当者の非難の言葉をそのままこちらに伝えてくるというのは、 担当者の対応として軽率に過ぎます。しかも相手女性から僕への連絡はメール1通のみ、つまり1度だけであったことは 前述した通りで、従って「何度か」という相手側のコメントは事実ではありません。

そのような諸々の抗議をすべく、その翌日、僕はアヴェニュー東京・担当者Xに返信を出しました。

以下はこれに対する僕の返信です。少し長い文章ですが、重要なことなので全文掲載します。

 アヴェニュー東京・担当者Xへの質問文・抗議文
 

ご連絡ありがとうございます。

正直に申し上げまして、〇〇様とは無言の時間が長く、何より〇〇様自身が楽しく感じていないようでした。 特に最後にお会いした8月14日には会話らしい会話がないまま終了し、これをもって〇〇様との関係は終了したもの というのが双方の共通認識と私自身は考えていました。

その後、最後にお会いした8月14日以降、〇〇様からの連絡は全くなく、1週間後の8月21日に一通、メールがあったのみでした。 しかもその内容は今後の交際継続を希望するものというよりも、気持ちの感じられない淡々としたものでした。 私はこれは交際終了前の社交辞令と受け取り、従ってお返事を送りませんでした。 決して忙しかったことが理由ではありません。 忙しくても返信すべきメールには返信するくらいの常識は私にはあります。そこは誤解のないようにお願い致します。 (逆にお相手が今後も交際継続希望であれば、そのような内容のメールはいくらでも書けるはずです) 事実を正確に伝える必要があると思いますので、そのメールの全文を掲載します。

「こんにちは。〇〇です。
お仕事がお忙しいと思いますが、体調を崩されていませんか?
どうされているのかなと思いまして、ご連絡しました。
また、ショパンやクラシックのお話しでも、お仕事の愚痴でも構いませんので、 お話しできたら良いなと思っています。
メールでも電話でも構いませんので、ご連絡お待ちしています。」

〇〇様(アヴェニュー東京・担当者X)のコメントには「〇〇様(相手女性)から何度かご連絡を入れてくださっているようです」 とありますが、それはどなたからの情報でしょうか。何度かというのは、具体的には 何度と伝えられているのでしょうか。

このようなことは本来、一方からの話だけでなく双方から話を聞いた上で、コメントするのが常識のはずですが、 相手の発言だけを鵜呑みにして、「残念」、「誠意が感じられない」という個人的なお気持ちを私に伝えるのは、 担当者の態度として、軽率と思います。

もちろん私自身も〇〇様(相手女性)との状況を〇〇様(担当者X)にもっと早く伝えた方がよかったと思いますが、 いずれにしても交際終了は双方異論のないところと思っていましたし、 そうであればお相手に断っていただく方がお相手を傷つけずに済むのではないかと考え、 こちらからのコメントは差し控えていたというのが本当のところです。

正直に申し上げますと、〇〇様(相手女性)からは仮交際1回目で真剣交際の申し出を受けたにもかかわらず、 その後、私自身のさらなる情報開示に対して興味を抱いているような言動がほとんどなく、 残念に思っていましたし、正直私自身も傷ついていました。

交際終了は異論がありませんが、〇〇様(相手女性)、そのご担当者様、〇〇様(担当者X)が今回の件について、 大きな誤解をしていらっしゃることが分かり、私としては甚だ心外であり、また残念でした。

〇〇様(担当者X)がこれまで私の担当者として信用できる言動をして下さっていれば、 今回の件についても、もっと早いタイミングで相談することができたのに、と惜しまれます。

------------------------------------------------------

以上の僕の返信の中で、このページで書いた内容と一部、食い違う部分がありますが、これは、本当の自分の考えを そのまま担当者Xに伝えてしまうことで、担当者Xと僕の双方に不利益が生じる可能性が高いと考えたためです。

また僕が相手女性との交際を終了しようと思った本当の理由をそのまま伝えてしまうことは、 この状況からは困難であったため、「こちらに興味を示してくれず、楽しくないと感じていたようなので、 相手の感情を害しないようにという配慮から、相手からのお断りの言葉を待つことにした」 という、より当たり障りのないソフトな内容にした、という次第です。この対応はこの状況からはやむを得ませんでした。

 アヴェニュー東京・担当者X、やり取りの場所を事前予告なく連絡ボックスに移動
 

アヴェニュー東京・担当者Xは、こちらの正論に対する返答に窮していたのだと思いますが、 この流れで、事前に私に予告することなく、交際管理画面を終了(クローズ)し、 このやり取りの場所を「交際管理画面」から「連絡ボックス」に 移行してしまいました。

「連絡ボックス」は、なかなか発見しにくい分かりにくい場所にあり、 注意してみていないと見落としてしまいます。

これは直感的に担当者Xの「逃げ」だと思いましたが、このような卑怯な手段を使うことにも腹が立ち、 担当者Xに対して、以下のようなコメントを送りました。

-------------------------------------------------------

こちらから担当者Xへの抗議

それでは、こちらで引き続きお願いします。

しかし交際管理画面をクローズするのであれば、その前に、クローズするという予告と、その後のやり取りをこちらに移行する旨、前もってアナウンスをすべきだったのではありませんか。

前回の私のコメント、質問にお答えいただいておりませんので、まずそこからお願いします。

-------------------------------------------------------

 ここまでの議論の論点・まとめ
 

アヴェニュー東京・担当者Xの不適切発言・対応は数点あり、ここでそのポイントをまとめたいと思います。

ポイント1. 担当者Xは「相手女性が何度か連絡を入れて下さっている」という相手側のコメントを鵜呑みにしてこちらを非難してきた。

ポイント2. 相手女性からの連絡が「何度か」というのは間違いで実際はメール1通のみであった。

ポイント3. 相手が「傷ついている」と担当者Xは言うが、こちらも傷ついていることを伝えた。

ポイント4. 担当者Xは事前に予告せずに「交際管理画面」を終了し、やり取りの場を「連絡ボックス」に移した。

これに対して、以下のような回答を予想していました。

「事前に予告せず、やり取りの場を移してしまったことは、〇〇様(私)に対する配慮に欠けていたと思います。 お詫び致します。

またお相手の女性から〇〇様(私)に何度か連絡を入れてくださっている」というお相手の担当者のコメントは 間違っており、その真偽を〇〇様(私)に確認せずに、そのコメントを鵜呑みにして〇〇様(私)を責めてしまったのは、 大変な落ち度であり、誠に申し訳ありませんでした。

今回の件で〇〇様も傷ついていらっしゃるのですね。具体的にはどのような点に傷ついたのでしょうか。

今回の振り返りを行いたいと思いますので、簡単にでも教えていただけますでしょうか。」

皆さんはどのような回答が返ってくると予想しますか?

予想しながら、次のページに進んでみて下さい。

次はアヴェニュー東京(IBJ)担当者Xが相手(スパイ女性)を擁護・ペンの力で論破【婚活事件簿15】へ。

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