プライムマリッジ架空人物Y、簡単な質問に返答できず【婚活事件簿22】

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 プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーとの質疑応答2
 

前回はプライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーに対する代表的な質問1〜9のうち、質問2〜5を取り上げました。

こちらが抱いた当然の疑問に対する回答が事実上ほとんど得られず、担当者・お見合い相手成りすましという悪質な犯罪を告発する場がないことに対する 僕の落胆と苛立ちは募る一方でした。

ただこれらの質問に対して、相手側からは回答らしい回答がほとんどなかったという事実はメールのやり取りに証拠として しっかり記録されていますので、これらの質疑応答は決して無駄ではない、いやこれだけの労力を費やす意義は大いにあると 僕は考えて、連日、質問の内容をブラッシュアップし、メールの文章を懸命に推敲していました。

今回は、9つの質問のうち、残り4つ、質問6〜9を取り上げようと思います。

これらの質問も前回までの質問と同様、極めて基本的で重要なものばかりです。

 質問6について
 

6. このようなことをして、貴方たちは人間として心が痛みませんか?


質問の背景と意図

僕は既に相手側(アヴェニュー東京・担当者X、プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャー)の成りすまし、婚活妨害という犯罪行為の証拠を 握っており、当然、相手側も自分たちの行為が犯罪であることは重々承知しているはずです。 この質問において「このようなこと」という指示代名詞は、そのことを示すことを意図してのものです。

他人の幸せを奪う行為は必ずしも犯罪にはなりませんが、この場合、彼らは、僕が本来相手にしていると認識すべき 結婚相談所内の本当のコーディネーターに成りすまして、僕の婚活を僕に知られないような形で陰で妨害するという この上なく卑怯で、人間以下どころか下等生物以下の、と言ってしまうと下等生物に申し訳ないくらいの 卑劣で悪質な犯罪行為に及んでいるわけです。

貴方たちに人間の心が少しでも残っているのなら、こんなひどいことをして、人間として心が痛みませんか、 というのがこの質問の趣旨です。

これはこれまでに彼らが行ってきた犯罪行為に対する認識を包括する非常に大きなテーマを持った質問です。


相手側(プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーY)の回答

「こちらが、〇〇様(私)との関係性を築けなかった事を反省し、また、 〇〇様(私)の活動を中断させてしまいましたこと、解決のないまま月日が流れていることに心を痛めております。」 というのが実際の回答でした(12月13日のメールより一部引用)。

つまり相手側は「このようなこと」という僕の質問の指示代名詞の内容を矮小化し、 しらを切り通しているということです。 犯罪事実を認めず、犯罪事実に対しては心を痛めていない、反省の気持ちがないとも読み取れます。

当然予想された反応ではありましたが、誠意を見せてもらえなかったのは残念でした。

 質問7について
 

7. 毎回、返信が遅れる(最大1週間以上)のは何故ですか?上司はその対応を容認しているのですか?

質問の背景と意図

これまでプライムマリッジ・サービス統括本部マネージャー、アヴェニュー東京・担当者Xとのやり取りの内容についてお話ししてきましたが、 実は彼らからのメールの返信が非常に遅い点も不満でした。

アヴェニュー東京・担当者X、プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーからの返答は、平均で3〜4日かかっており、 ひどい場合には11月30日に送ったメールの返信が1週間全くなく、12月7日の時点で「返信がないのですが、 どうされたのですか?」と確認のメールを送ったところ、翌12月8日になってやっと返信が届いた、 というケースもありました。

通常このような遅い対応は企業全体の信用を失墜させる行為でもあるため、顧客や取引先との連絡にこのような遅れがないように 社員教育は徹底されているはずで、 特にビジネスメールでは通常、メールを受診してから24時間以内または48時間以内に返信を出すというのが社会常識に なっていますので、これは非常識です。

ただ非常識とはいえ、事情によってはそれが容認されるケース(例えば事件や事故に巻き込まれるなど)もあるため、 一応、返信が遅れた理由について尋ねることにしました。


相手側(プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーY)の回答

相手側の返信の中に、遅れた理由に関する記述を認識できませんでした。

そこで「理由について記載されていないので答えてほしい」と催促したところ、前回のメールで説明した通りです、とのことでした。 しかしいくら読んでもその理由に該当する部分がこちらで認識できないため、尋ねたところ、 「今までの回答に嘘はなく、新たに回答させていただけることもございませんので、 どうしたものかと思い悩んでおりました。」(12月8日のメールより引用)というのが回答とのことでした。

「特に回答が難しい質問をしたという認識はなく、10〜20分程度あれば返事は書けるはず」というのが 僕の認識であったため、返信が遅れた理由と「どうしたものかと思い悩んでいた」という記述を 頭の中で結びつけることができませんでした。

「通常ビジネスでは48時間以内に返信を返すのが社会上のルールとなっており、 「思い悩んでいた」というのは理由にはなりません。もしそれが理由なのであれば、 それを何故、こちらに仰って下さらなかったのですか?」と僕は尋ねましたが、明確な返答はありませんでした。

メールの返答が遅いと対応の悪さを指摘して、責任の所在を尋ねても、 「私は関東統括本部・本部長を兼務しており、全ての責任は私にございます。申し訳ございませんでした」 と答えるのみでした。

 質問8について
 

8. アヴェニュー東京・担当者Xが私からのメールを5通、無視し続けているのは何故ですか? 〇〇様(プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャー、関東統括本部・本部長)は担当者Xの上司としてそのことをどうお考えですか?

質問の背景と意図

僕がアヴェニュー東京・担当者Xとプライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーに対してこのような質問を続ける過程で、担当者Xからのメールは 11月11日を最後に途絶えてしまいました。

僕は担当者Xに尋ねたいことは山ほどあり、11月中旬から12月上旬にかけて担当者Xに計5通のメールを送ったのですが、 返信は一切ありませんでした。

その途中、「〇〇様(担当者X)への質問に対して、〇〇様(サービス統括本部マネージャー)が真摯にご返答 いただけるのであればその限りではありませんが、真摯にお答えいただいていないため、 〇〇様(担当者X)からも返答をいただくように催促をお願い致します」という内容のコメントを サービス統括本部マネージャーに送っていました。

この間、サービス統括本部マネージャーからのメールはありましたが、担当者Xからの返信が何故途絶えてしまったのか、 その事情については全く触れられていませんでした。

そこでこの事情についてサービス統括本部マネージャーに説明し、部下の担当者Xがこちらの5通のメールに対して 無視し続けている状況をどのように考えているかどうかを、問い質しました。


相手側(プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーY)の回答

担当者Xから返信がない理由について、 「〇〇(担当者X)に代わり、真摯に返答するのであればという条件をいただきましたので、 今回の回答につきましても、私が誠心誠意ご対応をさせていただきます」とサービス統括本部マネージャー からコメントがありましたが、サービス統括本部マネージャー「誠心誠意」とは言いながらも、毎回誠意のない返答を 続けていたため、私はそのことを指摘し、担当者Xからの返信を強く求めるメールを 再三に渡って送り続けていました。

サービス統括本部マネージャーは「以降、窓口は一つでも問題ないとの判断で、〇〇(担当者X)には私が窓口となり 対応する旨を伝えております。 12月7日までにいただいた〇〇(担当者X)宛てのメールもすべて拝見をして、内容についても共有しております」 (メールより一部抜粋)とコメントしていました。

「「窓口は一つでも問題ない」と判断した事実とその根拠を何故途中で私に伝えて下さらなかったのですか? 私はそれを知らなかったために、〇〇様(担当者X)に返信を催促するメールを送り続けてしまい、 これらは結果的に徒労となってしまいました」と訴えましたが、サービス統括本部マネージャーからのコメントは 一切ありませんでした。

 質問9について
 

9. 執拗に面談に誘い出そうとする目的は何ですか?

質問の背景と意図

上に挙げたような質疑応答の中で、プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーは、僕の質問に対して常識的に回答と認識できるような 内容の回答が全くできていませんでした。

これは全て僕のPCの中にあるメールの記録を読んでいただければ、皆様から見ても 一目瞭然のはずです。

つまり最終的に僕はペンの力で彼ら犯罪者を最後の最後まで追い詰めたことになります。

そのやり取りの中で、「メールで私が回答をすると解決から遠ざかってしまうと思います。一度、直接お会いして、 社長、私と〇〇でお詫びをさせていただき、直接顔を合わせて話し合うことが必要と思います」という内容で、 私を面談に誘い出す文言が増えてきました。

しかしプライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーとアヴェニュー東京・担当者Xは同一人物でもあり、 本当の社長はおそらくこの事件の概要さえ把握していない と考えられます。そうなると、仮に僕が面談に行ったとして、実際に「社長、サービス統括本部マネージャー、担当者X として僕の前に現れるのは誰なのか、という疑問が浮上します。

ダミーの人員(偽物・成りすまし)を調達してくる以外、方法はありませんし、 そこで何が行われるのかと考えると、身の危険を感じました。

そこで僕は彼らが僕を面談に誘い出す目的・意図について改めて尋ねました。


相手側(プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーY)の回答

サービス統括本部マネージャーからの回答は「メールで私が回答すればするほど解決から遠ざかってしまいますが、 面談で直接、お会いすれば解決できると思いますので、それが目的です」というものでした。

僕は「〇〇様(サービス統括本部マネージャー)からのメールでの説明内容は理屈が通っておらず全く理解不能ですが、 そのような議題が直接の面談では解決できるという〇〇様のお言葉を信じるとすれば、 その面談での〇〇様の説明内容は今までのメールでの説明内容とは違って、今の私にも納得できるものに変化する ということになります。 それなら、面談で説明しようと思っていることを、メールで説明すればよいのではないですか?」 と僕は尋ねてみました。

するとサービス統括本部マネージャーは「私が説明していることは面談でも特に変わらないと思います。 でも実際にお会いすれば分かっていただけるはずです」という内容の返答をしてきました。

「それならお会いする意味は特にないと思いますので、メールでのやり取りを続けさせていただきます」と 面談の誘いを辞退しました。


面談の真の目的を推測

これまでの相手側のやり取りの内容と執拗に面談に勧誘し始めたという事実を考えると、これは恐怖でしかありませんでした。

相手側は僕の質疑応答での追及でもはや風前の灯、落城寸前、いや既に陥落していると言ってもよい状況でした。 メールのやり取りで証拠もしっかり揃っています。

あとはこれらの証拠を携えて、然るべき方面に告発・情報提供するという段階に入りたいところでしたが、 残念ながら、僕にはその手段がありませんでした。 僕の味方・協力者が数人でもいれば、その人たちと一緒に面談に乗り込むという選択肢もあり得たのですが、 僕にはそのような協力者が現れていませんでした。

彼ら犯罪者らは僕に協力者を作らせない・ガードするという一貫した方針があって、 僕1人で面談に乗り込んだとしたら、そこで何か良くないアクションを僕に起こしてくる狙いがあるのではないかと 考えました。

具体的には拷問、集団リンチ、脅迫などです。

僕は面談の誘いには絶対に乗らないという基本方針を貫いています。

面談に行くとしたら、僕に比較的大勢の協力者が現れてからと考えていますが、 果たしてそのような状況は実現するのでしょうか。


以上、プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーに対する代表的な質問9つについて、 その質問を出した背景と意図、彼らの回答内容とその姿勢、対応について詳しく説明してきました。 実際の質問はこれだけではなく、枝葉を入れるとかなりの数に上りますが、そのおおもとを辿ると、 いずれもこれらの質問のどれかには集約されます。

この質疑応答を繰り返すことで、サービス統括本部マネージャーは次々に過ちを犯し、 取り返しのつかない発言をしてしまいましたし、こちらはその言質を取ることができました。

これらの言質は全てPC内のメールに記録されていますので、このデータが消えさえしなければ、 この事実を告発する際の有力な証拠となります。

しかし・・・あろうことか、その大切なPCがこのタイミングで突然、故障してしまいました。しかも修復不能に・・・

次はPCが突然故障・家電量販店PC修理せず・巨悪に屈したか【婚活事件簿23】へ。

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