アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xがスパイ女性を擁護、こちらに敵対【婚活事件簿16】

【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿

*** 【拡散・口コミをお願いします】 ***

 当サイトについて
 【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作
フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機
担当者Cに常識的な希望条件提示
担当者C・希望条件無視しトラブル勃発
新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし
アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム
IBJお見合い申し込み難航
男性医師の婚活市場価値(YouTube)
担当者成りすましの衝撃の証拠
IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場
IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際
仮交際1回目で相手真剣交際提案
真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ
スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争
担当者Xの詭弁をペンの力で論破
担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対
担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪
担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠
担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破
架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張
架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く
架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる
PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか
スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか
担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス
フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中
フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破
担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導
巨悪による犯行と考えられる理由
国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ
弁護士相談サイトは事実上回答拒否
事件・当サイト拡散のお願い・懇願

 【告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過
病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点
問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)大事故隠蔽
問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に
問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置
問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした
問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽
司法解剖が行われたと嘘をついて病死として処理
弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責
弁護士2:被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士
弁護士3:病院と結託して被害者を騙す
国内メディアへの告発・情報提供は完全無効
元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対
メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴
国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り
通信手段を対策してのメディアへの告発も無効
対策強化後の海外メディアへの告発も無効
事件告発活動・無念の断念・号泣
フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害
告発サイト立ち上げを決意した理由
事件の内容・これまでの活動の振り返り
本事件・当サイト拡散・口コミのお願い

 管理人の別サイト

 アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xの釈明に対する抗議文2連発
 

前回は、アヴェニュー東京・担当者Xの悪質な言い逃れ・詭弁に対して、こちらが正論で事実上論破したという話をしました。

そして、担当者Xと僕との論争の要点をまとめました。

その後、担当者Xの態度はやや軟化しましたが、それでも論点をずらしたり言い逃れをしたりという姿勢は変わりませんでしたので、 僕はさらに追い打ちをかける質問文・抗議文を送りました。

この質問文・抗議文を2通送ったところで、アヴェニュー東京・担当者Xの上司、プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーと名乗る人物(Yとします)から 新たにメールが届きました。担当者Xは対応に困り、音を上げたというのが真相と思われます。

そこで、アヴェニュー東京・担当者Xを追い詰めた質問文・抗議文をここで掲載したいと思います。

 アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xに対する質問文・抗議文その1
 

アヴェニュー東京 〇〇様

ご返信を詳細まで精読致しました。

今回も全てにおいて私の聞きたいポイントを外した返答でした。
話の筋が分かりにくいかもしれませんので、以下に論点を整理しておきます。

1. 交際管理画面を終了する際に、その旨、連絡がなかったこと
2. 〇〇様(相手女性)からの連絡の回数とやり取りに関する発言の真偽
3. 「操作、足を引っ張る言動」の具体的内容について

以上3つの論点全てについて書いてしまうと論点がぼけてしまう可能性がありそうですので、
今回は論点2についてのみ、取り上げたいと思います。
それが終結し次第、論点1, 論点3に移りたいと思います。

2. 〇〇様(相手女性)からの連絡の回数とやり取りに関する発言の出どころと真偽

これについても、論点は以下のように細分化されます。
「〇〇さん(相手女性)から何度か連絡をいれているようです」の発言について
2-1. 上記の発言は誰と誰とのやり取りに関してか?
2-2. 「何度か」というのは具体的に何度なのか?
2-3. 〇〇様(担当者X)の私に対する敵対的態度の理由について

まず2-1. 誰と誰とのやり取りに関してか、2-2. 「何度か」というのは具体的に何度なのか?
を明らかにするために、これに関するやり取りの流れを初めから振り返りたいと思います。

事の発端となった〇〇様(担当者X)の言葉を以下に引用します

>「〇〇様から何度かご連絡を入れてくださっているようです。
>それに対してお返事も入れていただいていないと先方の担当者から
>連絡が参りました。」

以下は、小学校の国語の授業のようですが、これまでの〇〇様(担当者X)のコメントを見る限り、
話の概要を理解しているとはとても思えない返答でしたので、あえて説明させていただきます。

前回のメールでも説明した通りですが、最初の一文が「ようです」という伝聞形の文末になっていることから、
相談室の当事者のやり取りは必然的に除外されることになります。
そして、これが私に向けた言葉である以上、「〇〇様(相手女性)から〇〇様(私)に」という解釈になることも
全く異論を挟む余地がないはずです。
(このようなことはわざわざ説明する必要もない自明のことですが、
理解されていないようですので、あえて説明しました)

そしてその後に「それに対してお返事も入れていただいていない」という言葉が続くわけですが、
「それに対して」の「それ」とは、前文の「(〇〇様(相手女性)からの)ご連絡」を受けているのは明らかで、
その連絡の回数は、その直前の「何度か」となります。
その「〇〇様(相手女性)からの何度かの連絡」に対して、「お返事を入れていただいていない」というのがその内容ですが、
その「お返事を入れていない」の主体(主語)は当然、私になります。

これらを踏まえれば、〇〇様(担当者X)からの最初のコメントは、「〇〇様(相手女性)から〇〇様(私)に
何度かご連絡を入れてくださっているようです。
それに対してお返事も入れていただいていない」ということになります。
しかし実際には、最後にお会いしてから〇〇様(相手女性)から私に連絡があったのは一度だけ、
ということが私の返答により判明し、「何度か」という伝聞が虚偽であったことが判明したという流れです。

ここまでは一点の異論も挟む余地がありません。

それに対しての〇〇様(担当者X)からの回答は以下のようなものでした。

>「(何度かご連絡というのは)当会へのメールを総称しており(〇〇様(相手女性)から〇〇様(私)、先方相談室から当相談室)
> 先方から当方への連絡といった意味です。

上記の通り、「何度か」というのが、〇〇様(相手女性)から私への連絡回数に限定されるのは
異論を挟む余地がないことは詳しく説明しましたが、私がその回数が一度であるという事実を指摘したところ、
「何度かの連絡」というのは「当会へのメールを総称しており」と先の結論と矛盾する
コメントが新たに出てきたという経緯です。

「詭弁」という私の指摘に〇〇様(担当者X)は「心外」と仰っていますが、事実、このやり取りを客観的に見れば、
〇〇様(担当者X)の発言は、詭弁、言い逃れ以外の何物でもないのは明らかです。
(第三者を間に入れての話し合いになれば、明らかに〇〇様(担当者X)の負け確定です)
これ以上言い訳をすると、〇〇様(担当者X)の立場がなくなります。
私が〇〇様(担当者X)の立場であれば、ここは事実を認めて謝罪するという判断を下すと思います。

私には、このような論理的な矛盾を見破る眼力がありますから、
この手の詭弁や苦し紛れの言い訳は全く通用しないと心得て下さい。

それでは次の論点に移ります。

2-3. 〇〇様(担当者X)の私に対する敵対的態度の理由について

以上のやり取りで、先方の担当者の言い分に虚偽や詭弁が多く、
逆に私は事実と正論を述べているにもかかわらず、
何故、〇〇様(担当者X)は私の担当者でありながら、私に攻撃の矛先を向けてくるのですか?

相手の言い分や態度が明らかに間違っているのですから、
私をかばい、相手の虚偽や詭弁に対して正論で闘う、
それが担当者としてのあるべき姿勢ではないでしょうか。

そしてお伺いしたいのは次の一点です。
〇〇様(担当者X)がお相手とその担当者の言葉を鵜呑みにして相手側をかばい、私を攻撃してくる、
そして謝罪ではなく詭弁で対抗してくる、その理由についてお伺いしたい
と思います。
それが明らかにならない限り、先に進めないと考えるからです。

今回は以上についてのみご回答願います。
今度という今度こそ、誠意をもってご回答願います。

---------------------------------------------------------------------

ここで僕は色々書いていますが、担当者Xに最も答えてもらいたい質問は、「お伺いしたいのは次の一点です」として 太字にした部分です。つまり「担当者Xが相手側の言葉を鵜呑みにして相手側をかばい、こちらを攻撃してくる理由」について 回答してほしい、と要求しました。

当初、この質問は完全にスルーされていましたが、後に「特に理由はない」という答えになり、 担当者Xとその上司Yに合計10回前後は質問したと思いますが、最後の最後まで明確な理由は聞けませんでした。

次にもう1通、こちらから担当者Xへの質問文・抗議文を掲載したいと思います。

 アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xに対する質問文・抗議文その2
 

〇〇様

お世話になっております。
ご返信ありがとうございました。

事実を認めて謝罪して下さったことで、議論が一歩前進しました。
ただ、初めから謝罪するのではなく、曲がりなりにも一度は言い逃れを試みたという事実からは、
「言い逃れが通用しなかったため、謝罪するしかなくなった」という経緯であることは明らかであり、
何故、最初は言い逃れをしようと試みたのか、その理由が不明です。
その点について説明願います。
(常識的に考えれば、〇〇様(担当者X)には最初から謝罪する以外に選択肢がない状況でしたので、
言い逃れをしようという判断に至ったのには必ず強い動機と理由があるはずです)

>確かにメールを拝見して会員様をお守りしようという気持ちが抜けており
>お相手様とその担当者の言葉を鵜呑みにしたやり取りに終始してしまいました。
>大変申し訳ございませんでした。
謝罪のお気持ちは分かりました。
ただこれについても、何故「会員様をお守りしようという気持ちが抜けて」しまったのか
何故「お相手様とその担当者の言葉を鵜呑みにしたやり取りに終始して」しまったのか
その理由について、説明がありませんので、説明をお願いします。
通常であれば、担当会員からの言葉を鵜呑みにして相手側を責めることはあっても、
その逆は絶対にないはず
です。しかし、その絶対にないはずのことが起こっているわけですから、
そこには必ず強い動機と理由があるはず
です。

謝罪も重要ですが、それよりも、その行為に及んだ理由の説明の方が、はるかに重要です。
というのも、〇〇様(担当者X)がそのような行為に及ぶ理由は必ずあるはずで、
その理由が判明しない限り、その理由の根底にある原因により、
私の活動は今後も阻まれ続けると考えられる
からです。
これは今後の活動の成否を握る最重要事項であり、ここを避けて通ることはどうしてもできません。

>なかなか論点が合わないとのことで詳細のご連絡をいただき
>〇〇様(私)におかれましては婚活が主な目的であるにもかかわらず
>このような事に時間を取られていらっしゃることに対しまして大変残念で
>申し訳ない気持ちでございます。
〇〇様(担当者X)が私の質問にストレートに返答して下されば、1〜2往復のやり取りで済むところ、
〇〇様(担当者X)からの必要な返答を引き出すために、私が多大な時間と労力を必要としている
状況です。
現在のこの状況に申し訳ないと感じていらっしゃるのであれば、
今回の議題に関して、次回で終結できるご返答を早めにいただきたく存じます。

これとは別件ですが、〇〇様(他の仮交際女性)との交際終了の際の〇〇様(担当者X)の対応についても、
大いに疑問がありますので、この話題が終結し次第、伺わせていただきたいと思います。

また会費については、会員としてサービスを使わせていただいている以上、
正規の会費その他サービス利用料はお支払い致しますので、
請求、引き落としは通常通り行って下さい。

議題(済 or 未)
未 1. 交際管理画面を終了する際に、その旨、連絡がなかったこと
未 2. 〇〇様からの連絡の回数とやり取りに関する発言の真偽
未 3. 「操作、足を引っ張る言動」の具体的内容について
未 4. 〇〇様(他の仮交際女性)との交際の終了の際の対応について

-------------------------------------------------------------------

この質問文・抗議文でも、担当者Xに最も聞きたいのは「担当者Xは何故、私の担当者でありながら、 間違った相手側の言葉を鵜呑みにして、正当なこちらに攻撃の矛先を向けてくるのか」の1点であり、 それを聞き方を変えて、繰り返し質問しました。

メール本文にもある「この理由が判明しない限り、その理由の根底にある原因により、 私の活動は今後も阻まれ続ける」という言葉は、かなり婉曲的な表現ですが、 よりストレートに言うと、「担当者Xらが成りすまして私の婚活を妨害しているという事実が 判明して明るみに出ない限り、私の婚活は一生、妨害され続ける」ということです。

ただ僕にいくら問い詰められても、彼らは口を割ることはないでしょうから、 このような質問を続けることに直接的な意味はないのかもしれませんが、 彼らにしてみれば、このような質問が続くことに、ある種の気持ち悪さ (もしかしたら自分たちのやっていることがバレているのではないか、という不気味さ)を感じていた のではないかと思います。

いずれにしてもアヴェニュー東京・担当者Xが曖昧な回答で煙に巻くという態度が見えてきたため、議論がうやむやになって 流れていかないように、今回のメールから議題を箇条書きにして、解決済/未が一目で分かるように 記載しました。要するに逃げ道を封じる作戦です。

これに音を上げたのだと思いますが、ついに相手側はギブアップの様相を呈し始めました。 担当者Xの1人では手に負えず、もう一人、「別の人物」が登場することになります。

「別の人物」とあえて鍵括弧を付けたのは、この人が担当者Xと同一人物であることが後に判明したためです。

この人物が本事件の重要な鍵を握っていることが徐々に分かってきました。

次はその話をしたいと思います。

次はアヴェニュー東京(IBJ)担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪【婚活事件簿17】へ。

2023年6月からTwitter(X)を始めました。
是非、応援、フォローをよろしくお願い致します。


このサイトの記事の一覧

 【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿

婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作【婚活事件簿1】
フェリーチェ入会早々、担当者Bと一触即発の危機【婚活事件簿2】
フェリーチェ担当者Cとのオンライン面談・常識的な希望条件伝える【婚活事件簿3】
フェリーチェ担当者C・希望条件無視しトラブル勃発【婚活事件簿4】
フェリーチェ新担当者Dは偽者か・偽担当者Cの登場【婚活事件簿5】
アヴェニュー東京入会・IBJ(日本結婚相談所連盟)婚活システム【婚活事件簿6】
IBJ(日本結構相談所連盟)お見合い申し込み難航【婚活事件簿7】
婚活における男性医師の市場価値(YouTube動画)【婚活事件簿8】
フェリーチェ担当者D・アヴェニュー担当者X成りすましの衝撃の証拠【婚活事件簿9】
IBJ(日本結婚相談所連盟)お見合い体験・成りすまし・スパイ登場【婚活事件簿10】
IBJ婚活実話・33歳歯科医師・女性成りすましの真相【婚活事件簿11】
仮交際1回目で「運命の出会い」演出スパイ女性と真剣交際へ【婚活事件簿12】
真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ【婚活事件簿13】
スパイ容疑相手を巡りアヴェニュー東京担当者Xと論争へ【婚活事件簿14】
アヴェニュー東京担当者Xが相手(スパイ女性)を擁護・ペンの力で論破【婚活事件簿15】
アヴェニュー東京担当者Xがスパイ女性を擁護、こちらに敵対【婚活事件簿16】
アヴェニュー東京担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪【婚活事件簿17】
アヴェニュー担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠【婚活事件簿18】
アヴェニュー担当者Xの矛盾した詭弁・屁理屈をペンの力で論破【婚活事件簿18】
プライムマリッジ架空人物Yはクラブオーツー担当者であると主張【婚活事件簿20】
プライムマリッジ架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く【婚活事件簿21】
プライムマリッジ架空人物Y、簡単な質問に返答できず【婚活事件簿22】
PCが突然故障・家電量販店PC修理せず・巨悪に屈したか【婚活事件簿23】
スマホが突然故障・携帯販売店スマホ修理せず・巨悪に屈したか【婚活事件簿24】
フェリーチェ担当者Dと架空人物Yともに年末年始休業日を間違える【婚活事件簿25】
フェリーチェ・パートナーセレクト申し込み13連敗(お見合い成立せず)【婚活事件簿26】
フェリーチェ担当者Dの矛盾を理詰めでペンの力で論破【婚活事件簿27】
フェリーチェ担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導【婚活事件簿28】
悪の巨大組織による犯行と考えられる理由【婚活事件簿29】
国内メディアへの調査・取材依頼・懇願は全て返信なし【婚活事件簿30】
弁護士相談サイトは事実上回答拒否【婚活事件簿31】
本事件・当サイト口コミ・拡散のお願い【婚活事件簿32】

 【未解決事件告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
 

この未解決大事件が13年間、明るみに出なかった理由【未解決事件簿1】
事件の概要(医療事故隠蔽目的の患者殺害とその後の隠蔽工作)【未解決事件簿2】
病院内での経過・医師説明内容の矛盾・問題点・論点【未解決事件簿3】
問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)の大事故とその隠蔽【未解決事件簿4】
問題点2:重大事故放置により重度のショック・危篤状態に陥る【未解決事件簿5】
問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置して回復不能、対処が遅れる【未解決事件簿6】
問題点4:治療法がないと嘘をつき患者を看取らせようとした【未解決事件簿7】
問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽【未解決事件簿8】
病院医師が死体検案書捏造、司法解剖が行われたと見せかけて病死として処置【未解決事件簿9】
弁護士その1:病院側を擁護し被害者を徹底的に痛めつける最悪の対応【未解決事件簿10】
弁護士その2:被害者の話を完全無視し妨害行為・後に成りすましと判明【未解決事件簿11】
弁護士その3:病院を擁護、病院医師と結託して被害者を騙す【未解決事件簿12】
国内メディア(新聞社・雑誌社・テレビ局)への告発・情報提供に返答ゼロ【未解決事件簿13】
弁護士その4:元検事弁護士、事件の内容全く理解できず受任拒否【未解決事件簿14】
インターネット閲覧・メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴【未解決事件簿15】
国内メディア・報道機関(新聞社・雑誌社・テレビ局)へのアポなし訪問も無効・先回り【未解決事件簿16】
セキュリティ・プライバシー対策・国内・海外メディアへの告発も無効【未解決事件簿17】
万全の対策を講じての海外メディアへの告発・情報提供も無効【未解決事件簿18】
事件告発活動・無念の断念・号泣【未解決事件簿19】
フェリーチェ・プライムマリッジ担当者・お見合い相手成りすましによる婚活妨害事件【未解決事件簿20】
告発サイト立ち上げを決意した理由【未解決事件簿21】
事件の内容・これまでの活動の振り返り【未解決事件簿22】
本事件・当サイト拡散・口コミのお願い【未解決事件簿23】

 
Copyright(C) 2023 【告発】アラフィフ医師・恐怖の婚活事件簿 All rights reserved.