万全の対策を講じての海外メディアへの告発・情報提供も完全封殺【未解決事件簿18】

【極悪病院を告発する】患者を死亡させることで医療事故を闇に葬る

遺族の前に現れた「警察官」、「弁護士」、「死体検案書」は全て偽物、報告内容は全てウソ

遺族の目を欺くために重罪を重ねる極悪病院の悪行を暴露・告発

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 【告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽
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@ カテーテル大事故の画像分析・検証
A 重大事故隠蔽・放置により危篤状態に
B 大事故による大出血・心タンポナーデを放置
C 治療法がないと嘘をつき看取らせようとした
D 急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽
警察官、死体検案書は偽物、報告内容はウソ
弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責
弁護士2:被害者を完全無視し暴走・偽者弁護士
弁護士3:病院と結託して被害者を騙す
国内メディアへの告発・情報提供も完全封殺
元検弁護士、病院医師擁護・被害者の訴え無視
メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴
国内メディアへのアポなし訪問も完全封殺
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対策強化後の海外メディアへの告発も完全封殺
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 海外メディアへの告発・情報提供は全て反応なし
 

前回は、インターネット上のセキュリティ・プライバシーについて自分では万全と思える対策を施しても、 国内メディアへの調査・取材・報道の依頼に対して、全く反応がなかったことを、詳しくお話ししました。

この時、使ったのは、linux OSをベースにしたTor化ツールで、 USBにインストールして、PCの起動画面からUSBブートして立ち上げます。 このツールには暗号化通信を可能にする最新技術が詰まっています。 ここまで書けば、そのツールの名称(固有名詞)は分かってしまうと思いますが、あえて伏せます。

米国の3文字機関の無差別情報収集の事実を掴んだエドワード・スノーデンが、反体制記者・弁護士の グレン・グリーンウォルトや反体制映画監督のローラ・ポイトラスなどと秘密のやり取りをする際に 使われたとも言われるものです。またそれだけでなく中国、北朝鮮のような一党独裁国家に住む住民や 反体制活動家が、政府の監視をかわしながら極秘のやり取りをするのにも使われているとも言われているもので、 彼らの活動が政府に発覚すれば投獄、処刑は免れないという危険な状況の中、 このツールが使用されているということですから、 このツールを使用すれば、強力なセキュリティ・プライバシーが担保されるということです。

またこのツールを使用して闇サイトを運営していた男性が米連邦捜査局(FBI)に逮捕されるまで、 かなりの捜査を要しており、このこともこのツールが本人の身を隠す上でいかに強力であるかを物語っています。

しかし僕の場合はこれだけ強力なツールを使っても、上手く行きませんでした。 しかも僕の相手は明らかに政府や法執行機関ではなく、X病院の裏組織です。ただの民間組織であるはずです。 普通にこのツールを使えば、民間組織など相手にもならないはずですが、 このツールの使い方が間違っていたのでしょうか。 それともX病院の裏組織はそれだけ強力ということでしょうか。おそらく後者だと思います。 X病院の「裏組織」と僕が考えていたものが、実は得体の知れない闇の巨大組織ではないかと考えるようになったのも、 この頃からでした。

僕は、このツールを使うにしても、更なる改善点がないかどうか、入念に検討しました。 今回はその話をしたいと思います。

 Tor化ツールの改善点
 

主に海外のサイトでこのツールの使い方を入念に調べ、インターネットで不可視になる技術について、さらに知識を増やしていった結果、 改善できるポイントが複数あることを知りました。 それをまず列挙します。改善できるかどうかはともかく、候補としてはこれだけ挙がりました。

・ブリッジを使用する
・VPNと併用する(匿名であればなお良いが、購入にビットコインが必要)
・一度も立ち上げたことのない未使用のPCを使う
・家庭用コンセントから電源を取らない
・公衆Free Wi-Fiを使用する
・専用のセキュリティ・プライバシーツールを使用している海外メディアに告発する
・添付文書のメタデータを削除する

これについて詳しく説明するのは本筋から外れてしまいますし、皆さんも興味はないと思いますので、 ここでは割愛します。ここでは、このツール使用上の改善点としてこれだけのものがあったということと、 この中でVPN使用以外は全て対策したということだけ述べるにとどめておきます。 この一連の記事が書き終わった後、余力があれば、これらについて詳しく説明したいと思います。

もう一つ、重要なのが告発文を英文で作成することです。 日本語を受け付けている海外メディアもありましたが、それでは選択肢が限られてしまいますし、 僕自身、英語は得意ではありませんが、このようなこともあるかと考えて、数年前から この事件に関する内容を英訳したものをコツコツと書き溜めてきたこともあり、 こちらの作業はそれほど苦にはなりませんでした。

こうして海外メディアへの告発の準備も整いました。

 海外メディアと国内メディア・メディア論とともに
 

セキュリティ・プライバシー対策が施された専用の情報提供ツール(固有名詞はあえて伏せます)のサイトに行くと、 そのツールを使用しているメディアが一覧表示されています。 このツールは、監視・検閲を逃れて極秘で機密情報を提供・告発することを想定して設計・開発されたもので、 2013年のエドワード・スノーデンの暴露以降、各メディアが極秘情報を入手するルートとして このようなツールの必要性を認識し始めたことから、導入が相次いだということです。

このような極秘情報、機密情報を持つ人間(ディープスロートと呼びます)は法執行機関、政府機関の 監視対象(ハイ・バリュー・ターゲット)となることがあり、また僕のように得体の知れない謎の組織の監視対象になることもあり、 メールや電話、郵便などの通常の方法では、メディアへの情報提供はブロックされて失敗してしまいます。 そのような極秘情報を提供したいという一般人(ディープスロート)と、その情報を求めているメディア・報道機関の、 いわば「橋渡し」として需要と供給を結びつける重要な役割を果たすのが、このツールというわけです。

残念ながら、僕が調べたところ日本のメディアはこのツールを導入している会社は1社もなく、 現時点では日本のメディアはまだこのようなツールの必要性を認識しているメディアが少ないのかもしれないと考えたりもしました。 僕が調べたところ、この辺りの意識が一番高いと感じたのは、Tansa(旧ワセダクロニクル、早稲田ジャーナリズム研究所)ですが、 もっと多くのメディアがディープスロートからの情報を得るために積極的に取り組んでもらえると、 世の中ももっと変わっていくかもしれないのに、とも思いました。

余談ですが、2014年頃、このような情報提供者とそのような情報を求めているメディア・記者・ジャーナリストの 橋渡しをするというコンセプトの下、Tor使用でのみ情報提供が可能なサイトが 一時的に出現していて、僕はこれに大いに関心があったのですが、どういうわけか、その後、消滅してしまったようで残念です。 また復活してくれないものでしょうか。

この情報提供ツールを導入しているメディア一覧をつらつら眺めて候補を絞り込み、 最終的に以下の海外メディアに告発することに決めました。

NewYork Times(ニューヨークタイムズ)
Guardian(ガーディアン)
Intercept(インターセプト)
HuffPOST(ハフィントンポスト)
Vice Media(ヴァイスメディア)

米ニューヨークタイムズ、英ガーディアンは、言わずと知れた世界に誇る巨大新聞社で、 いずれもリベラル寄りで正義感が強そうなイメージがあります。 インターセプトというのは僕も初めて知りましたが、エドワード・スノーデンの暴露の立役者となった 反体制記者・活動家のグレン・グリーンウォルト記者が立ち上げた新興メディアです。 ハフィントンポストとヴァイスメディアは求めている情報(告発を受け付けている)が一致していることから、 取り上げてもらえる可能性が高いと踏んで選びました。

 Free Wi-Fiを利用し海外メディアへ、作戦決行
 

決行時期は2019年9月〜11月にかけてでした。

問題はどこの公衆Wi-Fiを使うかです。 その当時も公衆Wi-Fiはスーパー、コンビニ、飲食店など至るところで無料利用可能でしたが、 僕の場合、まさか店舗に入って利用するわけにはいきませんでした。 というのも、店舗内で僕の背後にスパイがいた場合(そしている可能性が高いのですが) PC画面越しに作業内容を覗き見られてしまう可能性が高いためです。 そのようなわけで店舗外、できれば自家用車内での使用が理想的と考えました。 色々動き回って「ここならいけそう」と思うところで、決行することとしました。

自動車のエンジンを付けたままでは、PCでの作業内容がカーナビシステムに流れてリークしてしまう可能性が 高いと考えて、エンジンを切った上で作業を行いました。9月初め、まだ暑い時期であったため、 汗だくになりながらの作業は過酷を極めました。

余談かもしれませんが、Free Wi-Fiはセキュリティ的には非常に大きな問題があり、通常の利用は推奨されないのは 皆さんもご存知のことと思います。 特にFree Wi-Fi使用中の情報のやり取りは暗号化されていないため、入力情報を簡単に盗み見することができると言われており、 直接接続してネット銀行の口座情報を入力したりカード情報を入力して買い物することは 絶対にしてはいけないのはご存知のことと思います。 悪意のあるハッカーがFree Wi-Fiに紛れて、それと非常に似たSSIDの偽アクセスポイントを作って、 そこに接続してきた一般人の情報を盗むということも行われているようですので、 Free Wi-Fiを利用する上で、そのような被害を避けるためにVPNを併用することが推奨されています。

僕の場合、セキュリティ的には問題がありますが、この場合は、一般人に紛れて身を隠す、つまり プライバシー対策の方を重視していましたし、 このような情報を一般のハッカーに盗み見されても痛くも痒くもない状況でしたので、 自宅のネット回線を使うことに比べて十分にメリットがあると考えました。 (後から考えると、これも問題だった可能性はありますが)

これらの海外メディアに対して、2019年9月初めに1度、告発情報を送ってみました。 もちろん自分の身元に結び付く情報は一切入力せずに告発情報を入力し、メタデータを完全に取り除いた添付ファイルを付けて 送信ボタンを押し、「無事送信されました」という英語のメッセージが表示されたのを確認したため、 確かに告発文はこれらのメディアには届いていたのだと思っています。

公衆Free Wi-Fiの使用は場所と時間の制約があるのが非常に問題です。 自宅のネット回線で接続してしまうと、その情報により僕のことをマーキングされてしまうという疑いの下、 公衆Wi-Fiを使用することに決めたわけですから、この告発期間中はそのことを徹底しなければなりません。 つまりこの活動をするという目的では自宅のネット回線は絶対に使用してはいけないということです。 告発情報の提供先の海外メディアから反応があったかどうかを確認するためにも、 公衆Free Wi-Fiを使わなければならないのが大きな制約で、 受信確認は1週間に1度程度、しかもTorとブリッジを併用すると、回線速度が耐え難いほど遅くなるのと、 回線自体も不安定となるため、非常に時間がかかるのも難点でした。

こうして海外メディアからの反応があったかどうか、1週間に1度程度の頻度で確認しに行くのですが、 毎回、見事なほどに期待を裏切られました。とにかく全く、何の反応もないのです。 皆が皆、示し合わせたように押し黙っていました。

10月〜11月にかけて、今度はFree Wi-Fiスポットを変更して、 もう一度送りましたが、結果は同じで、やはり1件も反応がありませんでした。

 反応が1件もなかった原因を分析
 

反応が1件もなかった原因について事後検証を行いました。

英語表現については、和英辞典、英英辞典を使用して、なるべく分かりやすい一般的な表現を心掛けたつもりでしたし、 日本国内のメディアはどこも相手にしてくれず、暗礁に乗り上げている、僕も困っているという切実な思いを しっかりと伝えたはずですが、やはり日本語のようにはいかないのは仕方のないことで、 読み手に僕の気持ちが伝わらなかったのかもしれません。

また、いかに世界を揺るがす前代未聞の大事件とはいえ、日本国内の問題ですし、 これらの報道機関にとって「国外」である日本のニュースは魅力に乏しかったのかもしれません。 またこれらのメディアには日本支局がないメディアも多く、実際に調査・取材・報道する場合には、 日本に来なければならず、距離と言語の壁のハードルが高いというのも理由にはあったのかもしれません。

そのようなわけで、これらの海外メディアが僕の告発に対して、自らの判断で無視したという可能性も 決して否定はできないとは思いましたが、それでも1件ぐらいは何らかの反応があっても良さそうなもので、 全く反応がないというのは、やはり考えにくいのではないかと思いました。

この時も僕自身の直感としては、僕の告発行動がX病院側にキャッチ・妨害されて、 これらの報道機関に届かなかったのではないかと考えました。

これだけの改善点を挙げて、ほとんどその全てを実行しても、まだX病院の裏組織の方が1枚も2枚も上手だとすると、 この大事件を世に出すためには、これ以上、僕は何をどうすればよいのだろう・・・と途方に暮れましたし、 無力感と徒労感に苛まれました。

 最も考えられる可能性・ハッキングのスキル習得の必要性・ギブアップへ
 

考えられることは単純で、そもそも僕はFree Wi-Fiのスポットまでカーナビ付きの車で移動しているわけですから、 原理的には、X病院側はそのカーナビシステムによって僕の居場所をリアルタイムで把握することができますし、 実際そのようなことが行われていた可能性が高いと考えられます。

その後のことは単純で、僕の通信を覗き見るスパイが近くにいて、僕の入力情報をキャッチし、 送信を妨害していたというのが、最も考えられる可能性です。

これを避けるためには、僕自身が現実の世界でも「不可視」になって、監視・尾行・追跡を振り切って 完全に姿をくらました上で、あるFree Wi-Fiスポットまで移動して同じような操作をすれば成功する可能性が高いのですが、 X病院側の裏組織のマンパワーは謎に包まれていて、かなりの人員が出動している可能性もあり、 僕1人の力でこれを成功させるのは、もはや不可能と言い切ってもよいと考えました。

ここまで来ると、僕の残された道はあらゆる方法をただ闇雲に試すのではなく、何をどうすれば成功する可能性が 高まるのかを、より具体的に検討すること、つまり試行錯誤を繰り返すのではなく、 きちんとした狙いを持って、取り組んでいくことが必要と考えました。

ここまでの活動で分かったことは、X病院の裏組織が持つIT技術力は並みはずれたものであり、 凄腕ハッカーを凌駕すると言っても過言ではないということです。 そのような技術力を持つ組織から不可視になるためには、彼らから僕の通信情報がどのように見えて、 何を元にマーキング、追跡されているのか、そしてそれを避けるためには何をすればよいのかを 自らが検証する作業が必要と考えました。

この作業をアウトソーシングする、つまり凄腕のハッカーをお金で雇うというのが有力ではないかと 考える方も多いと思いますが、そもそも僕がそのような依頼をする手段としてメールや電話、郵便を使うと、 それを元にX病院側がその事実を把握して、手を打ってくるというのは、これまでの彼らのやり方を考えれば 当然、想定されますから、この方法は使えない、つまりハッカーなどの技術者をお金で雇うという方法は 使えないということになります。頼る人がいないとなると、 この方法を実現するためには、自分自身が凄腕のハッカーになるしか道はありません。 しかしそれには途方もない勉強量が必要になりますし、正直、ハッキング、クラッキングの勉強をするための モチベーションは上がりませんでした。 とにかくこの大事件を世に出すという目的が果たされればよいわけで、そのための方法は1つではないとも 考えていました。

しかし僕には凄腕のハッカーになること以外、その「正解」が思いつきませんでした。 しかも凄腕のハッカーになったからと言って、この大事件を世に出すという目的が達成できるという保証はなく、 僕の目の前に、どれだけ高いハードルがあるのかと考え、天を仰ぎ見ました。 そのハードルはどれだけ高いのか、もうすぐ超えられそうなのか、 自分の身長の何倍もあるような、絶対に超えることのできない高い高いハードルなのか、それすらも分かりません。

これは小学生の頃、ウラディミール・ホロヴィッツ(20世紀の大ピアニスト)になりたいと思った時の感情と似ていました。

ここに来て、僕は「詰み」、「完全敗北」を意識せざるを得ませんでした。

「正義は勝つ」、「悪者は必ず成敗される」と信じてここまで頑張ってきましたが、 いよいよ限界に近付きつつある、ということです。 冷静には書いていますが、僕はこの時、血の涙を流すほどの怒りで 腸が煮えくり返り、大声を張り上げて泣き叫びました。

次回はその状況について、お話ししたいと思います。

次は事件告発活動・無念の断念・号泣【未解決事件簿19】へ。

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