国内メディア・報道機関(新聞社・雑誌社・テレビ局)へのアポなし訪問も完全封殺【未解決事件簿16】

【極悪病院を告発する】患者を死亡させることで医療事故を闇に葬る

遺族の前に現れた「警察官」、「弁護士」、「死体検案書」は全て偽物、報告内容は全てウソ

遺族の目を欺くために重罪を重ねる極悪病院の悪行を暴露・告発

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 国内メディア・報道機関へのアポなし訪問
 

これまで事件解決に向けた僕たちの活動、例えば弁護士との相談、国内メディア・報道機関への調査・取材・報道の依頼が 上手く行かなかったのは、僕たちの行き先、相談先の情報が、 何らかの方法でX病院側に捉えられているからとしか考えられない状況が次々に浮かび上がってきたのは前述した通りで、 そのような情報をキャッチし事前工作・隠蔽工作を行うためのX病院の「裏組織」と呼ぶべきものが 存在している可能性についてもお話ししました。

僕たちの行き先や相談相手の情報を得る方法として、前ページでは様々な可能性を挙げましたが、 中でも行き先を事前に把握する方法として、X病院側はメールや電話の通信をリアルタイムでキャッチしている可能性が 高いのではないかと考えました。

もしそうだとしたら(そしてその可能性が高いのですが)、事前にアポイントを取ってから訪問すると、 その時点で先手を打たれて失敗してしまうということです。つまりX病院側に察知されない状態で相談・訪問するためには、 X病院側にキャッチされない方法でアポイントを取るか、アポイントなしで訪問するかの2択しかないということになります。

このうち前者、つまり「X病院側にキャッチされない方法でアポイントを取る」というのは難易度が高すぎて、 その時点での僕たちには到底不可能でしたが、後者、つまり「アポイントなしで訪問する」という方法は原理的には可能ではありました。 従って、僕は「アポイントなしでの訪問」を中心に作戦を組み立てることにしました。

しかしながら、結論から先に言えば、この「アポイントなしの訪問」も全て失敗に終わりました。 今考えれば大変残念なことに、この「アポイントなしでの訪問」の計画について自宅で会話してしまっていたため、 X病院側は、僕たちの会話から、行き先や相談先の情報をキャッチしていたのだろうと推測されます。

ここでは、アポイントなし訪問を集中的に行った2016年2月から3月にかけての出来事についてお話ししたいと思います。

 国内メディア・報道機関へのアポなし訪問・第1弾:2016年2月22日
 

携帯電話、スマホはGPS機能や集音機能(盗聴機能)が付いているため、この活動においては百害あって一利なしです。 従って、僕は可能な限り、携帯電話・スマホを遠ざけて生活することを強く意識していましたし、この時も携帯電話が追跡装置、盗聴装置になることを考慮して、 携帯電話は自宅に置いて出かけることにしました。

2016年2月22日(月)は仕事が休みでしたので、この日を決行日に選びました。 監視をかわして、なるべく足が付かない方法をと考え、この日の早朝、自宅の玄関ではなく庭側の窓から家を出て外から雨戸を閉め、 マスクをして高い塀を飛び降りて、そこから30分かけて最寄りの駅まで歩きました。

電車でもなるべく足が付かないように現金で切符を買い、尾行があるかどうかを確認しながら行動しました (パノプティコン収容所と同様に、尾行者は僕を認識できますが、僕の方から尾行者を認識するのは極めて難易度が高いことです)。 尾行を巻くために、席を移動してみたり、他の駅で降りるふりをして、別の車両に飛び乗る等、色々試しました。

都内に出た後は、タクシーと徒歩で移動しました。 この日にアポなし訪問したのは、「新潮社」、「文芸春秋社」、「小学館」、「毎日新聞」、「サンデー毎日」の5か所でした。

「新潮社」は午前9時15分に到着しましたが、始業前でした。近くの喫茶店で時間をつぶし9時40分頃に 再度訪問しました。受付に用件を言うと、「現在、社内には記者は誰もいない。 情報提供にはアポイントが必要」とのことでした。 週刊新潮と新潮45の編集部の電話番号を教えてもらいました。 外の公衆電話からこの電話番号にかけましたが、「記者不在のため、 再度かけ直してください」と言われました。 最終的にコンタクトが取れず、ここは断念しました。

「文芸春秋社」の受付に「大事件の調査・取材をお願いしたい」旨、伝えると、 記者に話を聞いてもらうには事前のアポイントが必要と言われ、編集部の電話番号を教えて もらいました。社内の公衆電話からこの電話番号にかけると、事件の概要を聞かれ、 「資料を郵便物で送って下さい」と言われました。 「そのような手段ではコンタクトが取れない難しい状況なので、困っています。どうか助けて下さい」と 絞るような声で懇願しましたが、にべもなく断られました。

「小学館」も受付に用件を言うと、「記者に話を聞いてもらうには事前のアポイントが必要です」 と全く同じことを言われました。受付の人が記者に電話をつないでくれて記者を話をすることができました。 「今日の今日は難しいが後日予約を取ってもらえれば対応することはできます」とのことで、 一応、記者の電話番号だけ聞いておきました。 しかし、ただでさえ尾行されている可能性が高い状況で、後日出直すと既に先手を打たれてしまう可能性が高いため、 ここも断念せざるを得ませんでした。

このように「アポイントなしでの訪問」というのは訪問時に記者が在社しているかどうかによって明暗が分かれてしまい、 「賭け」になってしまうというのが最大の難点ですが、X病院側が手を打つ前に訪問・相談するというのが 最優先事項ですから、この難点は受け入れざるを得ませんでした。

「毎日新聞社」は入口が地下鉄駅の地下通路とつながっており、その通路に受付があり、2人の女性が横に並んで テーブルの前に座っていました。その1人に話しかけました。僕は「実は過去に大事件があり埋もれたままなのですが、 その事件について調査・取材をお願いしたくて来ました。お願いできますか?」と尋ねました。

その女性は目の前の電話の受話器を取り、電話をかけていました。電話が終わると「あのエレベーターで〇階まで 上がって出ていただければ、社会部の記者がおりますので、その記者にお話しいただければと思います」と話しました。

僕は言われた通り、奥のエレベーターでその階まで上がると、Hと名乗る女性記者が現れました。 この人は初めから僕の話に聞く耳を持ちませんでした。「話を聞いていただければ、いかにすごい大事件か 分かっていただけると思いますので」と言いましたが、「時間がないので手短にお願いします」とのことで、 この人は終始そわそわしていました。僕の話を聞いても首を傾げたり、顔をゆがめたり、そわそわしたりと、 真剣に話を聞いてくれませんでした

「ここに資料をお持ちしましたので、受け取っていただいて、是非、記事にしていただきたいんです」と 懇願すると「お断りします。これはお返しします」と突き返してきました。 「いえ、せっかくここまで持ってきたので、受け取るだけでも受け取って下さい」と僕は頭を下げてお願いしました。 何とかその人に押し付ける形で資料を渡し、記事にしてほしいとお願いしましたが、この人は顔を歪めるばかりで、 最悪の反応でした。

この資料は開封された形跡もなく、翌日そのままの形で自宅に返送されてきました。

そのまま徒歩で「サンデー毎日」へ。オフィスはテナントビル内のワンフロアにあり、 エレベーターでそのフロアに上がり、 通路を歩いている男性に話しかけました。「実はある事件について話を聞いていただきたいのですが」と話すと、 「告発ですね。少々お待ちください」と言って、突き当たりのドアの中に入っていきました。 そのドアの中がオフィスのようでした。

それと入れ替わりで、Sと名乗る女性記者が同じドアから出てきました。 オフィスとは別の、会議室のような広い部屋に案内されました。

僕は事件の概要について説明しました。するとこの女性は「このI先生というのは、どこかで聞いたことがあるような気がします」と 言っていました。「すごい事件ですね。これほど事実が明らかな大事件が5年間も解決できていないなんて、信じられないです」とも 発言していました。「ただこの事件を記事にするには調査が必要ですので、今後、連絡を取り合って詳細を詰めていきたいと思います」 と話していました。「それはそうですよね。ただ、X病院側が僕のメールや電話などの通信を監視しているようなんです。 この事件がこれまで解決できていないのは、そのためだと僕は考えています。X病院に知られずに連絡を取り合う良い方法が あればよいのですが・・・」と僕は相談しました。「それなら、送り元としてこちらの社名を書かず、私の個人名のみ記載して、 郵便で送るというのはどうでしょうか?」と提案してきました。 僕も他に良い方法が思い浮かばなかったこともあり、「それなら、それでお願いします」と折り合いました。

今回のこのアポなし訪問1回目での一番の収穫は、この「サンデー毎日」と考えました。 後から考えれば、この時点で、ここにもX病院側の手が回っていた可能性が高いと考えられたのですが、 当時としては、X病院に知られない方法で満を持して訪問できたと自信を持っていたため、 今後の展開に期待していました。

しかしその後、全く連絡がなく、僕は「サンデー毎日」2回目を含めて、アポなし訪問2回目を決行することにしました。

 国内メディア・報道機関へのアポなし訪問・第2弾:2016年3月7日
 

今回も同様の方法で自宅を出ました。マスクをして庭側の窓から家を出てそのまま雨戸を閉め、高い塀を跳び下りて、 最寄りの駅まで約30分、徒歩で向かいました。

今回の行き先は、「週刊朝日」、「フジテレビ」、「WILL」、「サンデー毎日」の4か所でした。 この日は郵便での告発も並列で行うこととし、事件の概要をまとめた紙資料と、証拠資料を電子化したデータをUSBに入れたものを 同封したものを数部用意して持参しました(宛先は週刊新潮、新潮45、文芸春秋、小学館「週刊ポスト」、テレビ朝日「Jチャンネル」、講談社「週刊現代」などでした)。 そして、東京都内のメディア・報道機関を巡り歩く過程で、郵便ポストに それらの封筒を入れていきました。僕たちに尾行がいなければ、この封筒はしかるべきメディアに無事到着するはずでした。

「週刊朝日(朝日新聞社内)」は直接行くと尾行者がいた場合に察知されると考えて、 道路を挟んで対面にある国立がんセンターでタクシーを降りて、そこから歩きました。 「実はものすごい大事件があり、週刊朝日に取材してほしいと希望している」旨、受付で伝えましたが、 「記者が出社するのは12時過ぎになると思うので、その頃にまた電話して下さい」と言われ、電話番号を渡されました。 結局、電話ではX病院に捉えられてしまう可能性が高く、また時間まで待ち続けると、 この日の予定が総崩れとなってしまうため、ここは断念せざるを得ませんでした。

次はお台場の「フジテレビ本社」に行きました。本社前には大きな広場があり、入口のロビーがものすごく広く、 右奥に受付がありました。警備員が並んでいました。

受付の方に進もうとすると、 その1人に呼び止められ、用件を聞かれました。「実は調査・取材をお願いしたい医療の大事件があり、 話を聞いていただければと思うのですが」と用件を伝えると、その警備員は自分専用の小型マイクで 誰かと話し始めました。「しばらくここでお待ちください」と言われて、待っていると、 ロビー左奥の通路の方から、1人のワイシャツを着た男性が現れました。

男性はロビー手前の待合室のテーブルの席をすすめ、そこに座り僕の話を聞き始めました。 事件の概要について話を始めると、もう1人の警備員が身を乗り出して話を聞いていました。 概要についてある程度説明が進むと、ワイシャツの男性は「私の一存では決められないので上司に相談してきます」と言い残して、 左側通路の奥に消えました。事件の重大性を理解してもらえて上司の判断を仰ぐ段階になったのだと この時の僕は楽観的に考えていました。

程なくしてワイシャツの男性が通路の奥から現れ、こちらに戻ってきました。 「実は私は総務の者でして、現時点では判断できないです。資料はお預かりできませんが、 一応こういう方がいらっしゃったと報告だけはしておきたいと思いますので、連絡先とお名前だけ控えさせて下さい」と言って、 資料にある住所、氏名、電話番号をメモ帳に書き写していました。僕は「この資料だけでも受け取ってください。 もし調査・取材していただけるのであれば、ご連絡をお願いします」と言って、 藁にもすがる思いで、手元の資料を渡しましたが、この人の反応からは、だたの1%も期待できませんでした。

冷たい雨の降る日で、これは僕の心の中の涙を象徴しているようでした。 「どこもかしこも、こんな反応ばかりだ・・・みんな冷たいなあ・・・」と僕は心の中で泣いていました。

後から考えると、あのお台場のフジテレビのオフィスは右側正面奥が受付になっているという構造で、 僕はその受付よりはるか手間で呼び止められ、受付にまでたどり着けなかったという状況でした。 つまりあの男性たちは僕を待ち伏せし、受付の前で捕捉し、門前払いするための要員だった可能性が高いということです。

「WILL」はタクシーに乗って向かいました。飯田橋駅の奥まった人通りの少ない通りに面したテナントビルのワンフロアにオフィスがあり、 出入口を通りかかった社員と思しき男性に「是非取材してほしい事件があり、話を聞いていただきたいのですが」 とお願いしたが、「今、記者は出払ってしまっているので、今は難しいです」とのことでした。 僕は持参した資料をその男性に手渡し、「これを取材記者に渡していただけたらと思います」 とお願いしました。

そこからタクシーで至近距離、九段下の交差点でタクシーを降り、少し歩いて「サンデー毎日」に向かいました。 その目的は前回からの進捗状況を確認することでしたが、 メールや電話ではX病院側に確実に通信内容が捕えられてしまうため、わざわざこうして出向かなければならないのが 著しく不便でした。

前回と同じ場所で呼び出しを鳴らすと、オフィスから背の高い女性社員が出てきました。 「前回2月22日に、大事件についてSさんに話を聞いていただいた者ですが、その後の進捗状況を確認するために 伺いました」と状況を説明しました。事件の内容がすさまじいものであるだけに、既にこの事件の衝撃が 社内中に広がっているのではないかと僕は考えていて、このように一言だけ言えば「ああ、あの事件の事ですね」 と話が通じる状況になっているのではないかと考えていました。しかし実際はそうではありませんでした。

「Sは現在、あいにく席を外していまして対応はできません。申し訳ありません」とその女性は答えました。 「この事件の進捗状況について、Sさんからお話は聞いていますか?」と尋ねてみましたが、 「何も聞いていません」とのことでした。

僕はがっかりして「そうですか、ではまた出直します。連絡をお待ちしていますとSさんによろしくお伝え下さい」 と言い残して、その場を後にしました。

その移動中、東京都内の色々な場所にある郵便ポストに、例の調査・取材・報道依頼の封筒を入れていき、 この日の全ての予定は終了しました。

「サンデー毎日」のS記者からの手紙はその翌々日3月9日に届きましたが、その内容は非常に怪しいものでした。 その後、S記者とは短い間、手紙のやり取りが続きましたが、S記者の動きや反応はこちらの期待するものとは大きくかけ離れており、 最終的にこちらから連絡を絶ちました。これについての詳細は本筋からそれるため、割愛したいと思います。 この記事が一通り書き終わった後、余力が残っていれば、改めて取り上げたいと思います。

それ以外、アポなし訪問した国内メディア・報道機関、郵便で調査・報道・取材依頼を申し込んだ国内メディア・報道機関 からの反応は1件もありませんでした。 このアポなし訪問も最終的には大失敗だったわけですが、後から考えれば、その原因は明らかでした。 僕がどこへ行き、何をやろうとしているのか、という計画について、自宅内で話してしまっていたからです。 その情報がX病院側にリークしたと考えて間違いのない状況でした。

僕はこの状況に及んで、現実、インターネットともに自分の身を隠す術、X病院側の策略に引っ掛からないための作戦を もっと本格的に立てなければならないと考えるようになりました。 X病院側の強力な監視網をかいくぐって、然るべき通信相手とやり取りする方法について、色々知識と技術、スキルを 身に着けていかなければならないと、その必要性を強く認識しました。

これは一筋縄ではいかない難題で、しかも前回述べたように、このような技術・スキルはアウトソーシングできない状況であり、 頼れるのは自分1人だけ、自分以外誰も信じない、という孤独との闘いの日々となりました。

最終的に僕は書籍や海外サイトでそのような方法を学び、特殊なツールも作り(これは僕には結構な難易度でした)、 そのツールを使って、国内メディアと海外メディアに告発・情報提供しましたが、 こちらもただの1件の反応もありませんでした。

次回はそのことについて、お話ししたいと思います。

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