【極悪病院を告発する】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作

心臓カテーテル治療事故隠蔽・患者殺害(類例:神戸徳洲会病院のカテーテル事故)

死体検案書捏造、偽者警察官・偽者弁護士の数々の嘘が遺族の目を欺く

最もおかしく恐ろしい日本の大事件・未来のランキング1位候補

※本事件の概要
・心筋梗塞に対するカテーテル治療で致命的な医療事故発生。
・その事故が原因で危篤状態に。医師らは事故を隠して看取らせようとし回復不能に。
・頭部打撲による急性硬膜下血腫で死亡。
・私たちは司法解剖を希望。病院側が呼んだ「警察官」は「偽者」だった。
・「偽警察官」は「司法解剖が行われた」と遺族に報告したが実際は行われていなかった。
偽の「死体検案書」を病院医師が捏造し、「偽警察官」が私たちに手渡し。
・病院から「死亡診断書」発行、「死亡届」は病院側の何者かが家族の名を騙って記入し提出。
・病院の悪質で違法な犯罪により、この医療事故・大事件(殺人事件)はなかったことにされた
・病院側の隠蔽組織が私たち家族の動きをキャッチし、事件告発活動を全て阻止。
・現在の私生活、婚活まで徹底的に妨害、いじめ、人権侵害。現在進行中。

※事件解決のためには、皆様お1人お1人のお力が必要です。
※当サイト・本事件の存在を1人でも多くの方に知っていただくため、リアル・ネットでの拡散をお願い致します。  

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 当サイトについて
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・犯罪史上前例のない極悪病院の重罪を告発する
・事件内容:医療事故隠蔽目的の患者殺害、悪質な隠蔽工作
管理人のプロフィール
・職業:医師(事件発生当時、医学生)
本事件に関わった組織、人間の実名について
・現時点では役職名のみ公開。実名非公開

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・動きがなければ1か月に1回程度更新
・現在、反応なし
・動きがあればその都度更新

 【極悪病院を告発する】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作(事件簿1〜23)
 ・事件発生後、全ての告発活動が失敗
 ・病院側の隠蔽組織の強大な力によるものと考えられる理由

 ・医療事故隠蔽目的の患者殺害事件
 ・死体検案書捏造、幻の司法解剖、存在が隠された死亡診断書
 ・弁護士への法律相談4件全て不成功
 ・国内・海外メディアへの告発・情報提供全て不成功

 ・PCI(経皮的冠動脈形成術)事故多発も隠蔽
 ・血圧低下、頻脈が進行して回復不能の状態に
 ・頭部打撲による急性硬膜下血腫にて死亡

 ・PCIで冠動脈穿孔、大動脈穿孔など様々な医療事故
 ・医師からは事故の説明なし

 ・PCIの大事故が原因で、2日間の経過で血圧低下、頻脈が進行、危篤状態に
 ・「残された手段はない」という嘘の医師説明、リカバーせず看取りの方針へ

 ・医師らは私たち家族の同意を得ずに「心嚢穿刺術」
 ・その翌日、「心タンポナーデ」という言葉を初めて聞いた
 ・心タンポナーデであることを隠して看取らせようとしたという事実

 ・治療法がないと嘘をついて事実を隠すことは「説明不足」ではない
 ・意図的に説明しないことで患者を看取らせることは悪質な犯罪

 ・「心タンポナーデ」の説明がなかったことを主治医に追及
 ・その翌日、急性硬膜下血腫で死亡〜原因は頭部打撲

 ・病院に「偽警察官」登場
 ・司法解剖になると説明(実際は行われていないことが後に判明)
 ・病院医師が捏造した偽の「死体検案書」を「偽警察官」から私たちへ
 ・本物の「死亡診断書」を発行し何者かが「死亡届」欄に記入して提出

 ・「医師が患者殺害などするわけがない。頭がおかしい」と一方的に非難
 ・嘘の理由を付けて証拠保全手続き受任拒否

 ・医療事故研究会に依頼し、担当はW弁護士、I弁護士に
 ・証拠保全契約
 ・両弁護士ともコミュニケーションが一切成立せず
 ・W弁護士は成りすましであることが後に判明

 ・医療問題弁護団に依頼、担当はH弁護士、A弁護士に
 ・死体検案書捏造の話には聞く耳を持たず、頭ごなしに否定
 ・「協力医の見解」と称して、X病院医師のコメントを送付

 ・国内メディアにメール、電話、郵便で告発するも全く反応なし

 ・元東京地検での検事としての経験を持つN弁護士に相談
 ・私たちの説明を理解できないふり、刑事告訴受任拒否

 ・私たちの行き先・相談先をX病院が把握していると考えられる理由
 ・X病院に情報がリークする経路とそれを防ぐ方法について考察

 ・情報リーク対策として国内メディアへのアポなし訪問を決行するも全て失敗
 ・情報がリークする原因は室内会話にあると結論

 ・セキュリティー・プライバシーの最高技術を搭載したツールを使用
 ・上記ツールにより国内・海外メディアに告発・情報提供するも全て失敗

 ・インターネット上で不可視になる更なる技術・方法を考察
 ・上記方法を徹底し海外メディアに告発するも全て失敗
 ・X病院側の強力な監視体制の前で、為すすべなし

 ・事件を明るみに出す全ての活動を断念することを決意
 ・カエルの解剖同様の「練習台」となった亡き父の墓前に報告
 ・血の涙を流し天を仰ぐ

 ・これまでの活動で棚上げになっていた婚活を開始
 ・婚活担当者、お見合い相手成りすまし、こちらの成婚を妨害
 ・事件解決に向けた「協力者」が現れるのを阻止するのが目的

 ・婚活妨害など現在の状況を打開するには、この事件を明るみに出す以外にない
 ・その最後の手段として、告発サイト立ち上げを決意

 ・医療事故隠蔽目的の患者殺害事件
 ・死体検案書捏造、幻の司法解剖、存在が隠された死亡診断書
 ・弁護への法律相談4件全て不成功
 ・国内・海外メディアへの告発・情報提供全て不成功

 ・X病院の裏組織により人権侵害(=いじめ)
 ・動機・目的はこの事件が明るみに出ることを阻止すること
 ・当サイト・本事件のリアル・口コミでの拡散のお願い

 本事件の追記・考察
医療事故直後、主治医のI医師は談笑(2010年8月25日未明)
父死亡前夜の怪奇現象(2010年9月12日未明)
医療事故ではなく故意の傷害と考えられる理由
どうしても入手できない2010年9月分レセプト(診療報酬明細書)
相談先の弁護士が偽者と入れ替わってしまう理由
偽者弁護士受任の「証拠保全」に法的効力はあるか?
相談先の弁護士4組が例外なく極悪病院を擁護する理由
幻の死亡届・死亡診断書を遺族は閲覧できるか?
Y新聞T記者・証拠資料一式持ち逃げ連絡を絶つ(2011年9月)
週刊誌S・S記者・非常識で矛盾した答弁(2016年2月〜5月)
週刊誌Sへの郵便物の蒸気開封・無断閲覧(2016年2月〜5月)
極悪病院の実態が外部に漏洩しない理由
極悪病院の余罪は無数にあると考えられる理由
我々遺族の家宅に何者かが定期的に侵入している痕跡

 本事件を理解するための医学知識
心臓の構造と機能
急性心筋梗塞の診断と治療
PCI(経皮的冠動脈形成術)の事故・合併症
心膜液(心嚢液)貯留と心タンポナーデ
ショック・血圧低下の原因と治療
ショック後の障害〜低酸素脳症・ショック肝・ショック腎
急性硬膜下血腫・急性硬膜外血種とは
急変時DNR(DNAR)とは
病死と異状死・「死亡診断書」と「死体検案書」
 医療訴訟のおすすめの方法
遺族が病院・医師を訴えようと思うとき
病院・医師を訴えることをお勧めしない理由
それでも病院・医師を訴えたい場合には
患者死後の対応・段取り
医療記録の入手方法〜「証拠保全」と「任意開示」
医療記録分析は遺族側が独自に行う
医師のかばい合い体質とは
弁護士は知り合いの伝手で依頼するのがベスト
民事訴訟と刑事訴訟
おすすめの方法まとめ

 事件の一般的考察
明るみに出ない犯罪(完全犯罪)と未解決事件
大事件ほど闇に葬られる可能性が高いと考える理由
大事件を明るみに出せずにもがき苦しむ人たちが他にも大勢いると考える理由
X病院では悪質な隠蔽工作が常習化していると考えられる理由
情報保持者(ディープスロート)と記者・ジャーナリストの分断
X病院の他の被害者とつながる方法について考える
「成りすまし」という罪の本質
通信(インターネット、メール、電話、郵便)の傍受方法とその対策

 他の医療事故・事件ニュースの考察

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